「計量標準総合センター オープンデイ」計量標準がつなぐ産業応用 シリーズ第一弾 精密計測で未来を創る-量子・電磁波を用いた革新の計測ソリューション
2026年2月16日開催・18日開催
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- オンライン

開催概要
日時
2026年2月16日(月曜日)10時00分~11時30分
2026年2月18日(水曜日)15時30分~17時00分
※両日とも放送される内容は同じです。
※終了時刻は多少前後する可能性があります。開催形式
オンライン(視聴はブラウザから可能です。)
参加費
無料
■イベント概要
産業技術総合研究所・計量標準総合センター(NMIJ)が20年以上にわたり開催してきた「NMIJ成果発表会」は、今年度から名称を改め、「計量標準総合センター オープンデイ」として2026年1月29日に開催いたします。本イベントは、NMIJの1年間の研究成果を社会へ広く発信するとともに、産業界や研究機関との将来的な連携につながる計測技術を共有することを目的としています。トピックス講演、ラボ見学に加え、サテライトイベントを併催し、計量標準・計測技術をより身近に感じていただける機会となります。
当日現地へお越しいただけなかった皆様を対象に、シリーズ第一弾として、物理計測標準研究部門が取り組む最先端の計測技術を、4つのトピックに分けて再配信でお届けします。本シリーズでは量子暗号通信や光量子コンピューターの実用化に不可欠な“光子のものさし”、基準源脱着型デジタル・マルチメータによるシームレスな電気標準・計量トレーサビリティ、マイクロ波・ミリ波を用いた微量水分の非破壊計測技術、高スイッチング周波数で動作するパワーデバイスの高周波特性(Sパラメータ)を手軽に評価する手法など、量子技術・品質管理・農業・パワーエレクトロニクスにまたがる実践的な計測技術の最新動向をご紹介します。
量子暗号通信・光量子コンピューターの研究開発に携わる方、最先端計測による品質管理・製品保証の高度化・簡略化を検討されている方、農産物の水分量計測や非破壊センシングに関心のある方、高周波数でスイッチングするパワーデバイスの開発・評価に携わる方にとって、自社の課題解決や新たなビジネス創出のヒントとなる内容です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
■こんな方におすすめ
- 量子暗号通信 ・ 光量子コンピューター に携わる方
- 最先端の 量子技術 の活用を考えている方
- 品質管理や製品保証の方法を簡略化したい方
- 農産物の水分量計測に興味のある方
- パワーデバイスの開発に携わる方
■プログラム
| 講演タイトル | 講演者所属 | 講演者名 |
|---|---|---|
| 量子通信の安全性と量子計算の信頼性を確立する“光子のものさし” | 物理計測標準研究部門 首席研究員 | 福田 大治 |
| シームレスな計測を実現する基準源脱着型デジタル·マルチメータの開発 | 物理計測標準研究部門 量子電気標準研究グループ 研究 グループ長 | 丸山 道隆 |
| マイクロ波·ミリ波を用いた電磁波計測技術とセンシング応用 –水分量の非破壊計測– | 物理計測標準研究部門 電磁波計測研究グループ 研究グループ長 | 昆 盛太郎 |
| 高スイッチング周波数動作の実現に向けたパワーデ バイス のSパラメータ測定技術 | 物理計測標準研究部門 高周波標準研究グループ 主任研究員 | 岸川 諒子 |
キーワード
量子通信
単一光子
基準電圧源
計量トレーサビリティ
非破壊計測
微量水分量計測
電磁波センシング
高周波特性
パワーデバイス評価
計量
計測
標準
登壇者

産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 首席研究員 兼 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター 首席研究員
福田 大治

産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 量子電気標準研究グループ 研究グループ長
丸山 道隆

産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 電磁波計測研究グループ 研究グループ長
昆 盛太郎

産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 高周波標準研究グループ 主任研究員
岸川 諒子
