ホームニュース News2026年3月5日開催【講演】「第11回最新技術講座”CO₂分離技術"」でCO₂分離素材の標準評価の取組をご紹介 <見学あり>

2026年3月5日開催【講演】「第11回最新技術講座”CO₂分離技術"」でCO₂分離素材の標準評価の取組をご紹介 <見学あり>

CO2分離プロセスに関する材料開発やプロセス評価について産学官の最新の取り組みを紹介する講座が、産総研東北センターで開催されます。
本講座では、産総研 材料・化学領域 化学プロセス研究部門 池田 歩 主任研究員ランディン ショーン 主任研究員が講演します。
当日現地では、産総研東北センターに設置されている CO2分離素材評価センター(JEC3M)の評価装置の見学 が行われます。

イベント概要

■ タイトル:第11回最新技術講座 "CO2分離技術"
■ 主 催 :公益社団法人化学工学会分離プロセス部会
■ 協 賛 :産業技術総合研究所
■ 日 時 :2026年3月5日(木曜日)13時30分~17時00分、交流会 17時15分~18時30分
■ 会 場 :産業技術総合研究所 東北センター OSL 棟セミナー室 1、2  ※オンライン併催(Zoom)
(〒983-8551 宮城県仙台市宮城野区苦竹 4-2-1 https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/access/

イベントの詳細はこちら

講演内容

15:30-16:00 「JEC3M における CO2 分離素材の標準評価と標準分離膜の評価」(産業技術総合研究所 池田 歩、ランディン ショーン)

産総研が設立した CO2 分離素材評価センター(JEC3M)では,GI 基金で確立した標準評価法を利用し、CO2 分離素材の評価を実施している。
具体的には、吸収液・吸着剤・分離膜の素材特性評価、低濃度排ガスを想定した分離性能評価と耐久性評価に取り組んでいる。
この JEC3M での取り組みについて,標準素材の評価データも含めて紹介する。

CO2分離素材評価サービスのご案内

登壇者のご紹介

池田 歩(いけだ あゆみ)

 

2018年芝浦工業大学大学院地域環境システム専攻にて、博士(工学)取得。2018年に産業技術総合研究所に入所。CO2資源循環に関連し、無機分離膜を利用した膜型反応器の開発やCO2分離素材評価を実施している。
 

 

ランディン ショーン(LUNDIN Sean)

 

2017年Colorado School of Mines 化学工学専攻にて、博士(工学)取得。2022年に産業技術総合研究所に入所。プロセスモデリングを活用した膜型反応器の設計・開発に従事するとともに、産業排ガス中の酸成分に対する無機膜材料の耐久性評価に取り組んでいる。