次世代ロボットの社会実装を支える安全の考え方 ―フィジカルAIと協調安全の観点から―
2026年10月21日(水)10:00~ 2026年10月23日(金)15:00~
- AI・半導体
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- オンライン

開催概要
日時
2026年10月21日(水)10時00分~12時00分
2026年10月23日(金)15時00分~17時00分
※両日とも放送される内容は同じです。
※終了時間は多少前後する可能性があります。定員
無制限(オンライン)
開催形式
オンライン配信となります。視聴はブラウザから可能です。
参加費
無料
主催
産総研グループ
共催
一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)
JQAの詳細はこちら問い合わせ先
AIST Solutionsイベント事務局 (webmktg-eve-ml@aist-solutions.co.jp)
イベント概要
本ウェビナーは、一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)と共同で開催いたします。
近年、機械学習やアクチュエータ技術の進展を背景に、ヒューマノイドをはじめとする次世代ロボットの開発が加速しています。なかでも、物理世界を認識しながら行動するフィジカルAIや、目標達成に向けて自律的に意思決定を行うエージェンティックAIへの注目が高まっており、製造業、物流、サービス分野などにおける生産性向上や労働力不足への対応が期待されています。
一方で、AIの活用によるロボットの高度な自律化に伴い、その振る舞いは複雑かつ予測困難となることから、従来の安全設計に加え、AIの判断や学習機能を考慮した新たなリスク評価・安全性検証の枠組みが求められています。また、人とロボットが同じ空間で協働する社会の実現に向けては、人・ロボット・環境がそれぞれの役割を担いながら安全を実現する「協調安全」の考え方が重要性を増しています。
本ウェビナーでは、「AIロボティクス」の実現に向けて、フィジカルAIやエージェンティックAIのそれぞれの特性を踏まえ、社会実装に向けた課題を概観するとともに、協調安全の最新動向について解説します。さらに、次世代ロボットの安全性や信頼性を客観的に評価・説明するための規格の活用についても取り上げ、研究開発から社会実装までを見据えた安全確保のあり方を考察します。
ロボット・AIシステム・産業機械・輸送用機器の研究開発や安全設計、品質保証に携わる方々をはじめ、ロボットの導入・運用を検討されている皆さまのご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめ
フィジカルAIや次世代ロボットの研究開発に携わり、社会実装に向けた技術課題や今後の動向を把握したい方
リスクアセスメント、機能安全など、ロボットのハードウェア・ソフトウェアに関する安全設計や評価に取り組む方
ロボットの導入・運用に携わる事業者をはじめ、人とロボットが協働する環境における安全について理解を深めたい方
ロボット分野における標準化、適合性評価、認証制度の最新動向を把握したい方
プログラム
| 時間 | 講演タイトル | 講演者所属 | 講演者名 (敬称略) |
| TOPIC1 | フィジカルAI技術が社会にもたらすベネフィットとリスク ~社会的要請とAI品質マネジメント~ | 産業技術総合研究所 | 難波 孝彰 |
| TOPIC2 | 行動するAIの安全課題 ~人間特性由来安全とエージェンティックAI~ | 産業技術総合研究所 | 藤原 清司 |
| TOPIC3 | 人機械協調安全の考え方~国際標準化とAI活用~ | 産業技術総合研究所 研究戦略本部 ウェルビーイング実装研究センター 副研究センター長 | 中坊 嘉宏 |
| TOPIC4 | 次世代ロボットの安全性を客観的に示すための規格活用 | 一般財団法人日本品質保証機構 | 櫛引 豪 |
キーワード
AIロボティクス
フィジカルAI
エージェンティックAI
サービスロボットの安全
協調安全
ウェルビーイング
標準化・認証
登壇者

産業技術総合研究所 インテリジェントプラットフォーム研究部門 招聘研究員
難波 孝彰

産業技術総合研究所 インテリジェントシステム研究部門 信頼ロボティクス研究グループ長
藤原 清司

産業技術総合研究所 研究戦略本部 ウェルビーイング実装研究センター 副研究センター長
中坊 嘉宏

一般財団法人日本品質保証機構 認証制度開発普及室 室長
櫛引 豪氏
