センシング技術シンポジウム2025再配信シリーズ1 センシング技術・次世代パッケージングの社会実装を目指して ~環境モニタリング分野から考える最新動向と未来社会~
2026年7月28日(火)10時45分~ 2026年7月30日(木)13時45分~
- バイオテクノロジ
- サーキュラーエコノミー
- マテリアルDX
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- オンライン

開催概要
日時
2026年7月28日(火)10時45分~12時00分
2026年7月30日(木)13時15分~14時30分
※両日とも放送される内容は同じです。
※終了時刻は多少前後する可能性があります。定員
無制限(オンライン)
開催形式
オンライン配信となります。視聴はブラウザから可能です。
参加費
無料
イベント概要
本ウェビナーシリーズ1では、2025年度に産総研が設置したセンシング技術・次世代パッケージングコンソーシアム(SenTePackコンソーシアム)の4つのワーキンググループのうち、「環境モニタリング技術WG」に焦点を当て、環境課題の把握からセンシング技術の応用展開、社会実装に至る取り組みを紹介します。
はじめに、産総研 センシング技術研究部の竹村より、環境発電、高機能材料、センシング技術など、産総研が有する先進的な環境モニタリング関連技術を活用したWG活動のねらいや、今後の展開について説明します。
続いて、産総研 環境創生研究部門の青木より、核酸センシング技術を活用した生態環境評価の新たな展開についてご紹介します。環境DNAを標的とした迅速・簡便なオンサイト分析技術により、有害生物や希少種、外来種などを効率的に検出し、誰もがどこでも生態環境評価を実施できる未来像を目指しています。
さらに、広島大学 教授の竹田一彦氏より、環境中に放出されたポリエチレンテレフタレート(PET)の計測と光化学的分解について紹介いただき、海洋や大気中に存在するPETマイクロプラスチックの定量技術や、環境中での残留・移動に関する研究を通じて、環境保全に向けた計測技術の重要性を考えます。
環境管理・サステナビリティ推進に携わる関係者の皆様をはじめ、環境計測・分析機器、センサ、IoT、資源循環関連分野において、環境モニタリング技術の活用や新規事業・研究開発に関心をお持ちの企業関係者の皆様のご参加をお待ちしています。
こんな方におすすめ
- 工場排水や土壌周辺環境への影響を継続的に把握したい製造業の環境管理・サステナビリティ推進担当者
- 従来の大気・水質・土壌計測に加え、環境DNA、リモートセンシングなど次世代の環境計測テーマを探索している分析機器メーカーの新規事業・研究開発担当者
- 水域環境の変化や有害生物の発生、外来種の侵入、生態系変化が事業に与える影響を早期に把握したい食品・水産関連事業のリスク管理担当者
- PETやポリエステル素材の環境流出、マイクロプラスチック問題などに関心がある、素材・化学メーカーの環境対応担当者
プログラム
TOPIC1:環境モニタリング技術WG活動紹介
TOPIC2:核酸センシング技術が拓く生態環境評価の新展開
TOPIC3:環境中のポリエチレンテレフタレート(PET)の計測とその光化学的分解
キーワード
環境センシング
環境DNA
核酸センサアレイ
オンサイト標的⽣物検出
海洋プラスチック
PET-マイクロプラスチック(PET-MPs)の定量
登壇者

産業技術総合研究所 研究戦略本部 ウェルビーイング実装研究センター 主任研究員 兼務 エレクトロニクス・製造領域 センシング技術研究部門
竹村 謙信

ゼロエミッション研究企画室 研究企画室長
青木 寛

広島大学 大学院統合生命科学研究科 教授
竹田 一彦
