光触媒で挑む途上国の飲料水浄化 -メンテフリー水処理の可能性-
2026年7月6日(月)14時00分~、2026年7月9日(木)11時00分~
- サーキュラーエコノミー
- ウェルビーイング
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- オンライン

開催概要
日時
2026年7月 6日(月)14時00分~14時45分(Live配信)
2026年7月 9日(木)11時00分~11時45分(録画配信)
※7月6日のLive配信では配信中にチャットでご質問いただけます。
※7月9日は録画したものを配信いたします。
※終了時刻は多少前後する可能性があります。定員
無制限(オンライン)
開催形式
オンライン配信となります。視聴はブラウザから可能です。
参加費
無料
イベント概要
途上国では、安全な飲料水へのアクセスが今なお大きな課題となっており、特に現地で維持管理しやすい、簡便かつ持続可能な浄化技術が求められています。本ウェビナーでは、光触媒を活用した飲料水浄化技術をテーマに、水中細菌処理をはじめとする産総研のこれまでの取り組みと、社会実装に向けた課題や可能性について掘り下げます。
また、水中使用を前提としたセラミック光触媒や、メンテフリーを志向したシステム設計、地下水成分やスケール付着など、実環境で見えてきた論点についてもご紹介します。
さらに、発展途上国でのフィールドワークを通じて明らかになった、現場で求められる処理性能や運用面での課題にも触れながら、現地で真に機能する技術とするために必要な視点について議論します。海外展開を見据えた新規事業の創出や、実証実験を通じた社会課題の解決に関心をお持ちの皆さま、途上国の飲料水課題に技術で向き合い、次の一歩となる連携の可能性を探る皆さまからのご参加をお待ちしています。
こんな方におすすめ
- 総合商社・専門商社で、新興国向けの水・衛生、環境インフラ、社会課題解決型ビジネスを検討している方
- 海外インフラ事業部や環境・水関連部門などで、現地実証・PoC・共同研究につながる技術シーズを探している方
- 現地政府、自治体、NGO、販売代理店、現地法人とのネットワークを活かし、飲料水浄化技術の実証フィールドづくりに関心のある方
- 水処理メーカー、ポンプメーカー、浄水器メーカーで、低運用コスト・ケミカルフリーの水処理技術を探している方
- 短期的な製品販売にとどまらず、社会課題解決と事業性を両立する新興国向けビジネスモデルを検討している方
プログラム
TOPIC1:大型インフラだけでは届かない、途上国の飲料水課題 -現地で求められる「低運用コスト・維持管理しやすい」水処理技術とは-
TOPIC2:光触媒は水処理ビジネスの選択肢になり得るか -ケミカルフリー水処理の原理と、社会実装の現在地-
TOPIC3:実証から事業化へ -現場で持続可能な水浄化技術の開発とその実現への挑戦-
キーワード
途上国飲料水浄化
光触媒
太陽光
SDG'S6
登壇者

産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 環境創生研究部門 環境対策技術研究グループ キャリアリサーチャー
根岸 信彰

株式会社AIST Solutions 経営戦略本部 Webマーケティング室
金子 邦敬
