ブームで終わらせないMI~AI・自動実験・データフォーマット三位一体で、全社へ展開できる材料開発DXツール~
2025年8月8日~31日開催
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- オンライン

開催概要
プログラム詳細
本セミナーはオンラインによるオンデマンド配信です。視聴可能期間中であれば、何度でも繰り返しご覧いただけます。
視聴可能期間
2025年8月8日(金曜日)9:00 ~ 2025年8月31日(日曜日)23:59
参加費
無料
本セミナーについて
材料開発の現場では、MIや自動化の導入が進む一方で、
「思うように組織的に効果が発揮できていない・可視化できていない」
「装置や実験の記録形式がバラバラで、統一的に扱えない」
「MIや材料実験の結果や知見が属人化し、再現性や継承が難しい」
といった課題も耳にします。
こうした課題を解決し、マテリアルDXの投資効果を発揮するには(1)MI(2)自動化(ハイスループット実験)だけでなく、(3)データ基盤が非常に重要になります。しかしながらこのデータの重要性に着眼し、活用できている企業は少ないです。
本セミナーでは、産総研とAIST Solutionsが共同で進める データPF(プラットフォーム)とJIS化されたデータ標準(MaiML)による解決アプローチ を、事例と共にわかりやすく紹介します。
■マルチモーダル材料開発データ管理サービスの概要


■マルチモーダル材料開発データPF構成図

■システムの特徴
- すべての開発知見を逃さず記録
実験結果だけでなく、失敗や試行錯誤、途中経過まで柔軟に記録可能。
こうして蓄積されたデータは、次の開発や技術伝承のための資産になります。
- 導入しやすく、低コストでスモールスタート
小規模なチームから始められ、他部門・他拠点との連携もスムーズ。
スモールスタートから全社展開まで、段階的な導入が可能です。
- 既存システムやデータとの高い親和性
既存のExcelデータを簡単にImport/Export可能。
現在お使いのシステムからの段階的移行を支援するカスタマイズサービスも用意しています。
- MaiML対応でも“専門知識ゼロ”でOK
データ標準形式であるMaiMLに対応しつつ、現場ユーザーがこれまで通りの用語・表記で操作可能。
専門知識がなくてもストレスなく利用できます。
- 安心のデータセキュリティ
テナント分離、暗号化、秘密分散、ローカル管理に対応。
高度なセキュリティ要件にも柔軟に対応可能です。
こんな方におすすめ
- MI・自動化を進めているものの課題感を持っている材料開発担当者
- MIを予算をつけて導入したが投資効果や成果をイマイチ実感できていない、“属人性”や“サイロ化”を課題と感じている研究企画担当者
- 全社でのMI/PI展開を検討している企画・DX推進担当者
- 材料開発におけるデータの蓄積・再利用に課題を持つマネージャー・現場技術者
スケジュール
セミナー全体の所要時間は35分程度です。タイムテーブルは以下の通りです。
| 時間 | スピーカー | プログラム |
|---|---|---|
| 約10分 | 宮下 東久 | マテリアルDXにおける2025年時点の課題 |
| 約10分 | 山田 敬嗣 | 解決手法としてのMaiMLフォーマット・AISolのデータプラットフォームの紹介 |
| 約10分 | 高橋 顕 | 研究現場での活用事例 |
キーワード
MI
PI
実験自動化
マテリアルDX
データフォーマット
MaiML
材料データ管理
スピーカー紹介

産業技術総合研究所 材料・化学領域 材料基盤研究部門 資源循環吸着研究グループ 主任研究員
高橋 顕

株式会社 AIST Solutions プロデュース事業本部 デジタルプラットフォーム事業構想グループ 統括グループ長
宮下 東久

株式会社 AIST Solutions プロデュース事業本部 デジタルプラットフォーム事業構想グループ アドバイザ
山田 敬嗣
