工業用素材としての木質資源利用 :低環境負荷・資源循環を実現する成形技術
2025年6月24日開催・27日開催
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- オンライン

開催概要
日時
2025年6月24日(火曜日)10時30分 ~11時45分
2025年6月27日(金曜日)13時30分~14時45分
※両日とも放送される内容は同じです。
※終了時刻は多少前後する可能性があります。参加費
無料
視聴方法
オンライン配信となります。視聴はブラウザから可能です。
■ イベント概要
近年、地球環境問題への関心が高まる中、持続可能な資源としての「 木質 資源 」が 注目されています。木質資源は、CO₂ 排出の抑制や化石資源からの脱却に貢献するだけでなく、 地域資源の有効活用という観点からも重要な役割が期待されています。産総研では、木質資源の新たな工業的利活用技術の創出を目指し、木質系素材の 微細構造や構造変化を活かした処理・加工技術 の研究開発に取り組んでいます。 本ウェビナーでは、これまでの木材に関する基盤技術をもとに実現した 木質流動成形技術 に加え、新規建材や自動車用部材といった用途への展開を目指した、 マルチマテリアル化 への取り組みについて、産総研中部センターから3名の研究者をゲストに迎え、金沢工大・産総研先端複合材料ブリッジ・イノベーション・ラボラトリの現地取材映像とともに、最新の研究開発動向と木質資源が切り開く未来についてご紹介します。環境負荷の少ない未来のものづくりの取り組みにご関心のある皆さまに、ぜひご参加ください。
■ こんな方におすすめ
- 建材・住宅設備・内装材メーカーで、木質資源を活かした新製品の企画や材料開発に取り組む企業様
- 自動車・輸送機器分野で、環境対応素材・軽量化技術の導入を検討中の開発・調達部門の方
- 化学・素材メーカーで、バイオマス資源とのマルチマテリアル技術に関心をお持ちの技術責任者
- サステナビリティや循環型社会の観点から、次世代素材の活用による新たな事業機会を模索している企業経営者・R&D部門の方 など
■ プログラム
- TOPICS1:素材としての木質系材料の可能性
- TOPICS2:木質流動成形技術が実現する低環境負荷・高性能材料
- TOPICS3:木質資源活用の未来像、循環型社会の実現にむけて
キーワード
木質流動成形技術
低環境負荷
資源循環
木質系マルチマテリアル
天然素材複合材料
カーボンニュートラル
登壇者

産業技術総合研究所 材料・化学領域 マルチマテリアル研究部門 総括研究主幹
三木 恒久

産業技術総合研究所 材料・化学領域 マルチマテリアル研究部門 木質複合材料研究グループ 研究グループ長
関 雅子

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 領域長補佐
尾崎 公洋

株式会社 AIST Solutions 経営戦略本部 Webマーケティング室 プランナ
ホアン テ ウェン
