LA-ICP-MS活用に必要なノウハウとポイント~実務から学ぶ基礎から応用まで~
2026年5月18日~6月5日、11月9日~30日開催
- テクノナレッジ講座(有料)
- 主催・共催イベント
- オンライン

開催概要
配信期間
第1回:2026年5月18日(月曜日)9:00~2026年6月5日(金曜日)23:59
第2回:2026年11月9日(月曜日)9:00~2026年11月30日(月曜日)23:59
※本講座はオンラインによるオンデマンド配信です。視聴可能期間中であれば、何度でも繰り返しご覧いただけます。
※本講座は複数回開催しますが、講演内容はいずれの回も同一です。受講料金
27,500 円(税込み)
参加にあたっての注意事項
・お申込み締め切りは以下の通りです。
第1回:2026年5月29日(金曜日)17時00分まで
第2回:2026年11月24日(火曜日)17時00分まで
・本講座は、過去にオンラインで配信した内容の再放送となります。
本講座は、過去にオンラインで配信した内容の再放送となります。
本講座について
最新の分析技術「LA-ICP-MS(レーザーアブレーション-誘導結合プラズマ質量分析法)」の基礎から実務に即した応用まで、幅広い知識と具体的な技術を体系的に学べる内容になっています。LA-ICP-MSは、酸分解やアルカリ融解といった前処理を必要とせずに固体試料を直接分析できる画期的な技術であり、多くの産業でその有用性が広がっています。しかし、実際の現場では「導入判断が難しい」「運用方法がわからない」「条件設定に自信がない」といった課題に直面することが少なくありません。
本講座では、こうした現場の課題を解消するため、理論だけではなく実務に活かすことのできるノウハウを中心に、装置導入から運用に至る具体的なステップや、ほかの分析法との使い分け、条件設定におけるポイントまで、現場で役立つ知識を丁寧にお伝えします。プログラムには実演動画もあり、視覚的に装置の操作やデータ取得の具体的なプロセスを確認することで、実際の運用イメージをより明確に持つことができ、効率的かつ確実に技術を導入・活用するための知識を得ることができる構成となっております。
LA-ICP-MSを最大限に活用し、業務効率の向上や研究開発の加速を目指す方に最適な内容です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
こんな方におすすめ
- 最先端の分析技術で事業開発を加速させたい方
- LA-ICP-MS分析装置の本格導入を検討している方
- リサイクル樹脂・プラスチックやリチウムイオン電池などの分析に興味ある技術者の方
- 禁止物質・管理物質等に対応している品質管理担当の方
- 新規事業を推進する経営企画、事業開発部門の技術責任者/担当者の方
- SEM-EDS、EPMA、XRF、ICP-MS、ICP-OES等を用いた元素分析をされている方 など
セミナー参加前と参加後のイメージ
| セミナー前 | セミナー後の想定イメージ |
|---|---|
| LA-ICP-MS分析装置を導入するか、外注するか判断がつかない | LA-ICP-MS分析装置を導入するか外注するか判断がつくようになる |
| LA-ICP-MS分析装置を導入したが使い方に悩んでいる | LA-ICP-MS分析装置の使い方に自信がつき、条件検討ができるようになる |
| 導入時の測定から解析までの具体的な手順のイメージがつかない | 導入時の測定から解析までの具体的な手順のイメージがつくようになる |
| LA-ICP-MS分析で解析できる適応範囲がわからない | LA-ICP-MS分析で解析できる適応範囲がわかるようになる |
| 湿式・電顕などとの違いが分からない | 湿式・電顕などとの相対的なメリット・デメリットが分かるようになる |
| 上層部への購入検討のための情報がほしい | 上層部説明へ必要な定量的・定性的情報を得られるようになる |
「 物質の秘密に迫るLA-ISP-MS分析」ダイジェスト動画
2024年9月30日、10月23日に放送した「 物質の秘密に迫るLA-ICPーMS分析 」のダイジェスト動画です。
LA-ICPーMSの概要を分かりやすくご紹介しています。本講座にご興味のある方は、ぜひご覧ください。
LA-ICP-MSによる3Dイメージングの例
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LA-ICP-MSの概略図
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プログラム詳細
| 時間 | プログラム |
|---|---|
| 第1部(約75分) | ・概論 ・分析法の適応範囲 ・分析法の原理 |
| 第2部(約160分) | ・イメージング分析(実演動画あり) ・定量分析(実演動画あり) |
| 第3部(約70分) | ・他の分析法との使い分け ・ユースケース |
※ 講座内容に関するご質問はアンケートで受け付け、後日回答させていただきます。
LA-ICP-MSの検出下限例
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固体元素分析法における試料サイズと測定濃度範囲の比較
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有機合成反応液中(アセトニトリル溶媒)のプラチナの分析例
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他の固体分析法との比較
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受講までの流れ
本講座は、産総研グループの「技術コンサルティング」プログラムに基づいて実施されます。
受講の流れは、以下のSTEP1からSTEP3のステップに沿って進みます。
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◆STEP1 仮申込み
- 受講を希望する場合、有料講座の仮申し込みはこちらボタンより必要事項をご記入の上、申込み期日までにお申込みください。
- 所属会社・機関をご記入された場合、その会社・機関より弊社に対し、下記約款の様式1により、技術コンサルティングの申請をいただいたものとして取り扱います。( 技術コンサルティング約款 )
- 申込み時に居住性の確認で「居住者」なおかつ特定類型「該当なし」を選択された方には、STEP2にお進みください。
- 申込み時に「非居住者」又は「特定類型該当者」を選択された方には、居住性等の確認手続きのため、別途ご連絡を差し上げます。この場合、手続きには時間を要し、受講が叶わない場合がありうることをご了承ください。手続きの完了後、STEP2にお進みください。
◆STEP2 本申込み及びお支払い
- 弊社より送付します本申込み案内メールに記載された指定日までに受講料をお支払いください。
- 本申込みの完了により、講座受講のご案内が自動で送られます。本申込み案内メールに記載の受諾書をもって、技術コンサルティング契約が成立いたします。
◆STEP3 受講
- 講座開催をもって、弊社は技術コンサルティングを実施したものといたします。
お支払方法
お支払い方法は全てクレジットカード決済のみとさせていただきます。
対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
※ 3Dセキュア認証に対応したカードをご利用いただきますようお願いいたします。
特定商取引法に基づく表記
| 開催日時 | 第1回:2026年5月18日(月曜日)9:00~2026年6月5日(金曜日)23:59 第2回:2026年11月9日(月曜日)9:00~2026年11月30日(月曜日)23:59 |
| 申込期日 | 第1回:2026年5月29日(金曜日)17時00分まで 第2回:2026年11月24日(火曜日)17時00分まで |
| 募集定員 | なし |
| 参加費 | 27,500円(税込み) |
| 参加確定通知 | 申込後、参加受付メールを送付 |
| 支払方法 | クレジットカード決済 対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover ※ 3Dセキュア認証に対応したカードをご利用いただきますようお願いいたします。 |
| 申込キャンセル・解除 | 一度本申込みまでお申込をいただいた講座のキャンセル又は解除は受けられませんのでご了承ください。 |
| 返金 | 開催者都合以外での返金対応はできません。 |
| その他留意事項 | 開催者都合で講座を中止した場合は、全額返金いたします。 ただしクレジットカード決済の場合、実際の返金処理はクレジットカード会社を通じて行われるため、 購入者が返金を受け取れるタイミングは、クレジットカード会社によって異なりますので予めご了承ください。 |

キーワード
最先端分析技術
レーザーアブレーション質量分析
高精度元素解析
革新的素材評価
高効率安全分析
安全管理
講師紹介

産業技術総合研究所 環境創生研究部門 環境計測技術研究グループ 主任研究員
槇納 好岐
