【守コース】2026年4月21日~24日【破コース】2026年5月18日~22日・5月25日~29日開催 連続生産トレーニングプログラム~今こそ省人化!連続生産で未来の工場をつくる~

連続生産トレーニングプログラム~今こそ省人化!連続生産で未来の工場をつくる~

本講座について

製造業を取り巻く環境は、サプライチェーンの混乱やCO₂削減への対応、自然災害・労働人口減少といった社会課題により、大きな転換点を迎えています。こうした中、化学品の連続生産は、装置の柔軟性・自動化による省人化・省エネルギーといった利点から、次世代の製造手法として注目されています。

本プログラムでは、産総研つくばセンターに新たに導入された「ICM(Integrated Continuous Manufacturing)モジュール」を活用し、連続生産の基礎から後工程の精製プロセスまでを実践的に学べます。 連続生産導入の第一歩として、ぜひご参加ください!

全体_機械のみ

こんな方におすすめ

  • 自社プロセスの省人化・自動化を検討している生産技術・製造担当者の方
  • バッチ製造からの連続化を検討しているが、導入の進め方に悩んでいる方
  • 抽出・濃縮・晶析など、後工程の連続化に課題を感じている方
  • 連続生産に関わる装置・制御・精製技術を現場レベルで体験したい方
  • 社内での検討を進める前に、まず実機で試してみたい方
<キーワード>
連続生産、 ICMモジュール、省人化/省力化 、後工程の自動化、脱バッチ、製造DX

■主要ポイント
  1. 「後工程」まで含めた連続生産の実体験
    • 抽出・洗浄・濃縮・晶析など、バッチ化されがちな後工程の連続化を装置操作を通じて習得
    • 従来のフロー反応教育ではカバーされにくい精製プロセスの連続運転を体験可能
  2. ICMモジュールを活用した実践型トレーニング
    • 産総研つくばが新たに導入した「ICM(Integrated Continuous Manufacturing)」装置を使用
    • モデル化合物を用いた稼働・清掃・分解までのリアルな装置操作を実施
  3. 脱属人化を見据えた技術スキルの獲得
    • 属人的な手技に依存せず、標準化・自動化可能な製造技術の理解と操作が可能に
    • 将来的な省人化・品質安定・工程柔軟化につながる基盤技術を学べる
  4. 化学・装置・制御の融合スキルを育成
    • 実験だけでなく、装置構成・プロセス設計・データ整理といった工学的視点も習得
    • チーム内での職種横断的なコミュニケーション力を高める人材育成の場としても有効
  5. 連続生産導入の第一歩として活用可能
    • これまでバッチ製造が中心だった現場にとって、小規模かつ実践的な導入モデルとして最適
    • 連続化検討におけるボトルネックの可視化に最適

 

有料講座の仮申込はこちら
※申し込み後、当日の案内メールが届かない方は、お手数ですが以下までご連絡ください。
【申し込み先、本案内に関するお問い合わせ先】
テクノナレッジ講座事務局( MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp )

[導入事例] 医薬品原料の連続生産技術を早期に確立。 産総研の技術コンサルが大きな後押しに 日本精化株式会社様


プログラム詳細

本講座は守コース(4日間)、破コース(10日間)の二部構成となっており、いずれも対面での実習形式となります。

■開催日時
<習得プログラム(守コース)4日間>
ICM後段モジュールの各単位操作について、装置の組み立てから模擬液による稼働、分解清掃までの基礎的な操作を習得するコースです。連続生産用に開発・改良された装置に触れ、連続生産の基礎を学んでいただきます。

第1回:2026年4月21日(火曜日)~4月24日(金曜日) 各日9:30-17:15
第2回:8月頃開催予定
第3回:10月頃開催予定

※いずれの開催日程もプログラム内容は同じです
※開催日が決まり次第、随時更新いたします(4月頃を予定) 

  1日目 2日目 3日目 4日目
午前
( 9:30 - 11:30 )
抽出 濃縮 晶析 乾燥・充填
午後1
( 13:00 - 15:00 )
ろ過 オーケストレーション
システム(OCS)
午後2
( 15:15 - 17:15 )
解散

<実践プログラム(破コース)10日間>
※守コースを受講済みの方のみご参加可能なコースです
モデル化合物を使用して実際に各エ程での精製プロセスを実施し、連続生産実施の基礎的な技術を習得するコースです。実際に化合物の精製プロセスを経験し、連続化検討におけるポイントを学んでいただけます。

第1回:2026年5月18日(月曜日)~5月22日(金曜日),5月25日(月曜日)~5月29日(金曜日) 各日9:30-17:15
第2回:12月頃開催予定

※いずれの開催日程もプログラム内容は同じです
※開催日が決まり次第、随時更新いたします(4月頃を予定)

  第一週 第二週
1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目
午前
( 9:30 - 11:30 )
抽出
準備
抽出
操作
抽出
装置再組立て
分析
濃縮 晶析
準備
ろ過
準備
乾燥
手動運転
晶析
スラリー作成
ろ過・乾燥・充填 ろ過・乾燥・充填
組み立て
午後1
( 13:00 - 15:00 )
データ整理
濃縮
濃縮
分析
晶析
操作
ろ過
操作
乾燥
簡易片付け
晶析
片付け
データ整理
ろ過・乾燥・充填
組み立て
午後2
( 15:15 - 17:15 )
抽出
洗浄
濃縮 データ整理 晶析
片付け
データ整理 晶析
準備
一気通貫設営 粒度分布測定

ろ過・乾燥・充填
洗浄

振り返り


■開催場所
国立研究開発法人産業技術総合研究所 つくば中央事業所5群( アクセス方法
〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 中央事業所5群

■受講料金
守コース:550,000円(税込み)
破コース:1,650,000円(税込み)

<セット割>
守コース+破コース:1,980,000円(税込み)
※ 1社・1申込みにつき、2名まで受講が可能です。受講日の日程確保が難しい場合、1名ずつ時期を分けて受講することが可能です。

■参加にあたっての注意事項
・お申込み締め切りは開催日の2週間前までとなります。
・ハンズオン実習は最低開催人数に達しない場合、中止となる可能性がございます。
・破コースは守コースを受講済みの方のみご参加可能なコースです。
・「守コース+破コース」セット割は同一年度の受講に限り適用されます。

受講までの流れ

本講座は、産総研グループの「技術コンサルティング」プログラムに基づいて実施されます。
受講の流れは、以下のSTEP1からSTEP4のステップに沿って進みます。

STEP1:仮申み、STEP2:履歴書確認、STEP3:本申込み及びお支払い、STEP4:受講

◆STEP1 仮申込み
  • 受講を希望する場合、有料講座の仮申し込みはこちらボタンより必要事項をご記入の上、申込み期日までにお申込みください。
  • 所属会社・機関をご記入された場合、その会社・機関より弊社に対し、下記約款の様式1により、技術コンサルティングの申請をいただいたものとして取り扱います。(技術コンサルティング約款
  • 申込み時に居住性の確認で「居住者」なおかつ特定類型「該当なし」を選択された方には、STEP2にお進みください。
  • 申込み時に「非居住者」又は「特定類型該当者」を選択された方には、居住性等の確認手続きのため、別途ご連絡を差し上げます。この場合、手続きには時間を要し、受講が叶わない場合がありうることをご了承ください。手続きの完了後、STEP2にお進みください。
◆STEP2 履歴書確認
  • 本講座は、産総研に来所いただいて実施します。産総研の規則により、研究施設への入構に際しましては、事前に受講希望者の「履歴書」を提出いただき、産総研にて確認いたします。この手続きのため、本サイトにて申請いただいた内容は、産総研へ通知させていただきます。
  • 履歴書のフォーマットをダウンロードし、必要事項をご記入の上、MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jpまでメールにてご提出ください。(履歴書ダウンロード) 
  • 履歴書確認が終了した方につきましては、本申込みの案内メールが届きましたら、STEP3にお進みください。
◆STEP3 本申込み及びお支払い
  • 当講座は、技術コンサルティング契約の枠組みにて実施しているため、技術コンサルティング申請書をご提出いただきます。別途担当者よりご連絡致します。
  • 契約が成立後、請求書を送付いたしますので指定日までに受講料をお支払いください。
  • お支払いの完了により、講座受講のご案内が送られます。
◆STEP4 受講
  • 講座開催をもって、弊社は技術コンサルティングを実施したものといたします。

有料講座の仮申込はこちら
※申し込み後、当日の案内メールが届かない方は、お手数ですが以下までご連絡ください。
【申し込み先、本案内に関するお問い合わせ先】
テクノナレッジ講座事務局( MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp )

 

お支払い方法

お支払い方法は銀行振り込みのみとさせていただきます。
ご不明点等ございましたら事務局( MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp )までお問い合わせください。

 

講師紹介

<メインスピーカー>
産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 フロー化学研究グループ 主任研究員
増田 光一郎
Masuda Koichiro
大学・大学院では有機合成化学を専攻。在学中は様々な有機合成反応・触媒の開発のほか、懸濁液中で進行する化学反応を定量的にモニタリングする分析手法の開発を行った。連続生産の分野においては、特に固体触媒を用いたフロー精密合成に関して精力的に研究を進めており、業界を牽引する若手として論文多数を出している。2019年に博士研究員として産総研へ入所、フロー合成のエキスパートとして様々な反応の開発に従事。2019年12月より任期付研究員、2022年4月より現職として勤務。有機合成化学を基幹技術として、合成化学のオートメーションやデータ駆動型製造プロセス設計に関する研究を進めている。

 

産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 フロー化学研究グループ 主任研究員
小林 貴範
Kobayashi Kwihwan
学位(博士(薬学))取得後、2022年にプロジェクト型研究員として産業技術総合研究所入所。2024年度よりパーマネント型研究員。有機合成化学を基盤にフロー化学や不均一系触媒に関する研究を進め、機能性化学品製造における後処理プロセスを含む連続生産に関する研究を行っている。

 

産業技術総合研究所 エンジニアリング部 エンジニアリング室 総括主幹
山本 哲也
Yamamoto Tetsuya
慶應義塾大学大学院終了後、2003年に高砂香料工業株式会社に入社、主に機能性化学品の製造プロセス開発に従事。2023年4月より現職。産総研の研究成果・技術シーズ、特に資源循環に資する化学プロセス、の社会実装を推進するべく、所内研究者およびAISol、協業先の民間企業との橋渡し業務、実証試験の企画から実施、に取り組んでいる。

特定商取引法に基づく表記

開催日時

<守コース>
第1回:2026年4月21日(火曜日)~4月24日(金曜日) 各日9:30-17:15
第2回:8月頃開催予定
第3回:10月頃開催予定

<破コース>
第1回:2026年5月18日(月曜日)~5月22日(金曜日),5月25日(月曜日)~5月29日(金曜日) 各日9:30-17:15
第2回:12月頃開催予定

※開催日が決まり次第、随時更新いたします(4月頃を予定)

申込期日 各講座開催の2週間前
募集定員 8名(1社最大2名まで)
参加費

守コース:550,000円(税込み)
破コース:1,650,000円(税込み)
<セット割>守コース+破コース:1,980,000円(税込み)
・表示された受講料金はすべて税込みです。 

参加確定通知 申込後、参加受付メールを送付
支払方法 銀行振り込み
申込キャンセル・解除 一度本申込みまでお申込をいただいた講座のキャンセル又は解除は受けられませんのでご了承ください。
返金 開催者都合以外での返金対応はできません。
その他留意事項 開催者都合で講座を中止した場合は、全額返金いたします。
 
主催者 : 株式会社 AIST Solutions
代表取締役社長 : 逢󠄀坂 清治
所在地 : 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第1
電話番号 : (土日祝・年末年始を除く10時00分~17時00分)
E-mail : MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp
HP : https://www.aist-solutions.co.jp

 

 

  • 【更新日】2026年2月3日
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