2026年4月13日~30日、8月17日~9月4日、12月7日~25日開催 連続生産ことはじめ ~実例から理解する、化学品生産 脱バッチへの第一歩~

連続生産ことはじめ ~実例から理解する、化学品生産 脱バッチへの第一歩~

本講座について

化学プロセスの高度化・安全性向上・省エネ化のニーズが高まる中、「連続生産」は、これまでのバッチ式では実現が難しかった高効率な製造の実現手法として注目を集めています。

本オンライン講座では、

  • 連続生産の基礎的な概念
  • 国内外の最新プロジェクト動向
  • 具体的な連続生産の実装事例(反応→分離→晶析→ろ過→乾燥まで)

を体系的に学べる構成になっています。
大学・企業での研究開発事例や、産総研での取り組みも交えながら、初学者の方にも理解しやすい形で連続生産の全体像を紹介します。

 

有料講座の仮申込はこちら
※申込み後、当日の案内メールが届かない方は、お手数ですが以下までご連絡ください。
テクノナレッジ講座事務局( MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp )

 

こんな方におすすめ

  • 医薬品、化学品、機能性材料などの化学系製造業に携わる方
  • 連続生産・フロー反応の基礎から体系的に学びたい方
  • 自社プロセスの連続化を検討している研究・生産技術担当者
  • 国内外の連続生産プロジェクト動向を把握したい方
  • 反応〜分離〜晶析まで一気通貫で理解したい化学プロセス担当者
  • 実際の事例を通じて導入イメージを持ちたい方
<キーワード>
連続生産、フロー反応、ICMモジュール、省人化/省力化、後工程の自動化、脱バッチ、製造DX
 
■この講座で学べること
  1. 連続生産の基礎が理解でき、自社で説明できるようになる
    バッチとの違い、連続化の利点、フロー反応を含む連続生産の基本が整理でき、導入検討の土台が身につきます。
  2. 国内外の動向を踏まえ、自社の進むべき方向がつかめる
    世界のプロジェクト事例や大学・企業の取り組み比較から、連続生産の最新潮流を把握できます。
  3. 具体事例から、連続化の進め方をイメージできるようになる
    反応〜後工程までの連続プロセスの考え方や、省人化・安全性向上などの効果を理解し、自社プロセスへの応用のヒントが得られます。

 

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テクノナレッジ講座事務局( MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp )

 

プログラム

オンラインによるオンデマンド配信です。視聴可能期間中であれば、何度でも繰り返しご覧いただけます。

■開催日時

第1回:2026年4月13日(月曜日)110:00~2026年4月30日(木曜日)23:59
第2回:2026年8月17日(月曜日)10:00~2026年9月4日(金曜日)23:59
第3回:2026年12月7日(月曜日)10:00~2026年12月25日(金曜日)23:59
※本講座は複数回開催しますが、講演内容はいずれの回も同一です。

■受講料金

受講料金:49,500円(税込み)

■参加にあたっての注意事項
  • お申込み締め切りは以下の通りです
    第1回:2026年4月23日(木曜日)17:00
    第2回:2026年8月28日(金曜日)17:00
    第3回:2026年12月18日(金曜日)17:00

  • オンデマンド配信のため、質疑応答の時間はございません。
    配信システム上に表示されるアンケートに、講座に関するご質問欄をご用意しております。
    ご記入いただいた内容には、後日あらためて回答いたします。

※講演内容およびプログラム構成は、講師や主催者の都合により一部変更となる場合がございます。

 

プログラム詳細(約4時間30分)

■第1部:連続生産の概略
基礎講座:連続生産の基礎概念(講師:増田 光一郎)

フロー反応を含む連続生産技術全般について、バッチと連続の違い、連続化の基本用語・考え方をわかりやすく解説します。
これから連続生産を学ぶ方にも理解しやすい形で、フロー反応・連続生産の基本原理と連続化の意義を整理します。

連続生産の最新動向と国内外プロジェクト紹介(講師:市塚 知宏・小林 貴範)

世界の連続生産プロジェクトの最新動向、レビュー文献をもとにまとめた技術潮流を紹介します。
さらに、産総研での取り組みも交え、大学発(合成反応寄り)と企業発(後工程寄り)のアプローチの違いを比較しながら、連続生産の実装に向けた視点を学びます。

 

■第2部:連続生産 事例紹介
バニリン生産における抽出技術の連続化(講師:市塚 知宏)

抽出工程を含むフロー化学プロセスの構築方法を、バニリン生産を例に解説します。
連続化における操作設計のポイントやスケールアップの視点も紹介します。

サフィナミド・エスモロールを題材とした一気通貫プロセス(講師:小林 貴範)

医薬品製造プロセスを対象に、反応から晶析までを連続化した事例を取り上げ、工程設計の考え方、安全性向上、省力化などの効果を具体的に説明します。

アセトアミノフェンの連続プロセス開発(講師:増田 光一郎)

原料投入から最終生成物までを一気通貫で処理する連続プロセスの構築事例を紹介します。
プロセス最適化や設備構成の考え方など、実装に向けた実践的な視点を解説します。

 

■第3部:その他の取り組み紹介
連続生産トレーニングプログラム

連続生産の基礎から装置操作、プロセス設計までを、実際に装置を使って体系的に学べる実践型プログラムです。
トレーニングを通じて、連続化に必要な知識と操作スキルを身につけられる内容となっており、連続生産を社内に導入したい方におすすめです。

 

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※申込み後、当日の案内メールが届かない方は、お手数ですが以下までご連絡ください。
【申し込み先、本案内に関するお問い合わせ先】
テクノナレッジ講座事務局( MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp )

 

受講までの流れ

本講座は、産総研グループの「技術コンサルティング」プログラムに基づいて実施されます。
受講の流れは、以下のSTEP1からSTEP3のステップに沿って進みます。 

受講までの流れ:STEP1仮申込み→STEP2本申し込み及びお支払い→STEP3受講

 

◆STEP1 仮申込み
  • 受講を希望する場合、有料講座の仮申込みはこちらボタンより必要事項をご記入の上、申し込み期日までにお申込みください。
  • 所属会社・機関をご記入された場合、その会社・機関より弊社に対し、下記約款の様式1により、技術コンサルティングの申請をいただいたものとして取り扱います。( 技術コンサルティング約款
  • 申込み時に居住性の確認で「居住者」なおかつ特定類型「該当なし」を選択された方には、STEP2にお進みください。
  • 申込み時に「非居住者」又は「特定類型該当者」を選択された方には、居住性等の確認手続きのため、別途ご連絡を差し上げます。この場合、手続きには時間を要し、受講が叶わない場合がありうることをご了承ください。手続きの完了後、STEP2にお進みください。
◆STEP2 本申込み及びお支払い
  • 弊社より送付します本申込み案内メールに記載された指定日までに受講料をお支払いください。
  • 本申込みの完了により、講座受講のご案内が自動で送られます。本申込み案内メールに記載の受諾書をもって、技術コンサルティング契約が成立いたします。
◆STEP3 受講
  • 講座開催をもって、弊社は技術コンサルティングを実施したものといたします。

 

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お支払い方法

  • ·お支払い方法は全てクレジットカード決済のみとさせていただきます。
    対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover

※ 3Dセキュア認証に対応したカードをご利用いただきますようお願いいたします。

 

講師紹介

産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 フロー化学研究グループ 主任研究員
増田 光一郎
増田 光一郎さん
大学・大学院では有機合成化学を専攻。在学中は様々な有機合成反応・触媒の開発のほか、懸濁液中で進行する化学反応を定量的にモニタリングする分析手法の開発を行った。連続生産の分野においては、特に固体触媒を用いたフロー精密合成に関して精力的に研究を進めており、業界を牽引する若手として論文多数を出している。2019年に博士研究員として産総研へ入所、フロー合成のエキスパートとして様々な反応の開発に従事。2019年12月より任期付研究員、2022年4月より現職として勤務。有機合成化学を基幹技術として、合成化学のオートメーションやデータ駆動型製造プロセス設計に関する研究を進めている。

 

産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 フロー合成システムグループ 主任研究員
市塚 知宏
市塚 知宏さん
有機合成化学に関する研究で2015年に学位(理学)を取得。日本学術振興会特別研究員(PD)としての勤務を経て2016年4月より任期付研究員として産総研へ入所し、フロー合成化学の研究をスタートさせる。2023年より現職。不均一系触媒反応やインライン抽出分離技術などを巧みに活用することで、生産効率向上や環境負荷低減が期待できるテレスコーピングな連続生産プロセスの開発を進めている。

 

産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 フロー化学研究グループ 主任研究員
小林 貴範
小林 貴範さん
学位(博士(薬学))取得後、2022年にプロジェクト型研究員として産業技術総合研究所入所。2024年度よりパーマネント型研究員。有機合成化学を基盤にフロー化学や不均一系触媒に関する研究を進め、機能性化学品製造における後処理プロセスを含む連続生産に関する研究を行っている。

 

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連続生産トレーニングプログラムのご紹介

産総研つくばセンターに新たに導入された「ICM(Integrated Continuous Manufacturing)モジュール」を活用し、複数社合同での連続プロセス構築のトレーニングを実施しています。

連続生産の基礎から後工程の精製プロセスまでを実践的に学べる内容となっており、企業の研究・開発人材育成に貢献、連続生産技術の導入を支援します。

■プログラム内容
(1) 習得プログラム(守コース)4日間

ICM後段モジュールの各単位操作について、装置の組み立てから模擬液による稼働、分解清掃までの基礎的な操作を習得するコースです。連続生産用に開発・改良された装置に触れ、連続生産の基礎を学んでいただきます。

(2) 実践プログラム(破コース)10日間

モデル化合物を使用して実際に各エ程での精製プロセスを実施し、連続生産実施の基礎的な技術を習得するコースです。実際に化合物の精製プロセスを経験し、連続化検討におけるポイントを学んでいただけます。

 

■詳細・お申込み

トレーニングプログラムの詳細・お申し込みはこちら


 

特定商取引法に基づく表記

開催日時

第1回:2026年4月13日(月曜日)10:00~2026年4月30日(木曜日)23:59
第2回:2026年8月17日(月曜日)10:00~2026年9月4日(金曜日)23:59
第3回:2026年12月7日(月曜日)10:00~2026年12月25日(金曜日)23:59

申込期日 第1回:2026年4月23日(木曜日)17:00
第2回:2026年8月28日(金曜日)17:00
第3回:2026年12月18日(金曜日)17:00
募集定員 定員なし
参加費

49,500円(税込み)

参加確定通知 申込後、参加受付メールを送付
支払方法 クレジットカード決済

対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
※ 3Dセキュア認証に対応したカードをご利用いただきますようお願いいたします。

申込キャンセル・解除 一度本申込みまでお申込をいただいた講座のキャンセル又は解除は受けられませんのでご了承ください。
返金 開催者都合以外での返金対応はできません。
その他留意事項 開催者都合で講座を中止した場合は、全額返金いたします。
ただしクレジットカード決済の場合、実際の返金処理はクレジットカード会社を通じて行われるため、
購入者が返金を受け取れるタイミングは、クレジットカード会社によって異なりますので予めご了承ください。
 
主催者 : 株式会社 AIST Solutions
代表取締役社長 : 逢󠄀坂 清治
所在地 : 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第1
電話番号 : スクリーンショット 2024-08-23 10.48.47(土日祝・年末年始を除く10時00分~17時00分)
E-mail : MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp
HP : https://www.aist-solutions.co.jp
 
 
 
  • 【更新日】2026年1月27日
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