
本講座について
PFAS(ペルおよびポリフルオロアルキル化合物)は、その環境中での残留性や難分解性から、国際的に大きな関心が寄せられています。正確で再現性の高い測定データは、政策決定、環境リスク評価、そして企業のサステナビリティ戦略の基盤となるため、信頼できる分析手法の理解はますます重要になっています。
本講座では、PFAS分析の基礎から、ISO 21675を中心とした国際標準分析法の重要ポイント、汚染リスク管理、総PFAS評価法までを体系的に解説します。分析初心者の方にも分かりやすい構成となっており、「これからPFAS分析を始めたい」「基礎から実務レベルまで一気に押さえたい」という方にも安心してご受講いただけます。
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※申込み後、当日の案内メールが届かない方は、お手数ですが以下までご連絡ください。
【申し込み先、本案内に関するお問い合わせ先】
テクノナレッジ講座事務局( MDX-eve-ml@aist-solutions.co.jp )
こんな方におすすめ
- 自社技術をPFAS分野に展開したい材料・分析担当者
- LC-MS/MS を用いた環境分析・化学分析の担当者
- PFAS分析をこれから始めたい自治体・企業・研究機関の技術者
- ISO 21675による標準分析法を正しく理解したい方
- 分析の信頼性を高めたい方(汚染管理・精度管理を体系的に学びたい)
- 規制やリスク評価に関わる行政担当者・技術コンサルタント
<キーワード>
PFAS、ISO 21675、LC-MS/MS、固相抽出(SPE)、リカバリー試験、LOD/LOQ、妥当性確認、汚染管理、EOF、AOF、TOP Assay、ノンターゲット分析、国際標準化
■この講座で学べること
- PFAS分析の全体像が分かる
PFASの基礎・規制動向・分析手法の関係が整理され、押さえるべきポイントを明確に理解できます。 - 測定誤差の原因や汚染リスクが分かる
コンタミネーションの主な発生要因と回避の考え方を学ぶことで、測定値がブレる背景の理解が促進されます。 - ISO 21675や総量評価法の役割と違いが分かる
ISO 21675の測定フローや精度管理の要点、総量評価法(EOF・AOF・TOP Assay)の位置づけが整理され、目的に応じた手法選択の考え方が分かります。
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プログラム
本講座はオンラインによるオンデマンド配信です。視聴可能期間中であれば、何度でも繰り返しご覧いただけます。
■開催日時
2026年4月13日(月曜日)10:00~2026年4月30日(木曜日)23:59
■受講料金
33,000円(税込み)
■参加にあたっての注意事項
お申込み締め切りは2026年4月23日(木曜日)17:00までとなります。
■プログラム詳細(約3時間)
| プログラム | 内容 |
|---|---|
| PFASの背景と分析の重要性 | ・PFASの物理化学的特徴と用途(撥水剤、半導体、消防泡など) ・PFASの定義 ・国際的な規制動向(ストックホルム条約、各国の規制値) ・水試料中PFAS分析方法の標準化動向 |
| 分析におけるコンタミネーションの管理 | ・PFAS分析に特有の汚染リスク(フッ素樹脂製品、試薬、機器、実験環境、実験者など) ・代表的なコンタミ源とその回避法 |
| ISO 21675による水試料中PFASのターゲット分析 | ・ISO 21675:2019(LC-MS/MSによる水中PFAS測定法)の概要(適用範囲、対象化合物、測定フロー) ・固相抽出(SPE)の操作方法 ・妥当性確認・精度管理(リカバリー、LOD/LOQ、精度再現性) ※ラボでの分析動画あり |
| その他のPFAS分析 | ・総PFAS測定手法の概要 ・EOF(Extractable Organic Fluorine) ・AOF(Adsorbable Organic Fluorine) ・TOP Assay(Total Oxidizable Precursor Assay) ・ノンターゲット分析(NTA) |
※ 配信システム上に表示されるアンケートに、講座に関するご質問欄をご用意しております。ご記入いただいた内容には、後日あらためて回答いたします。
※ 講演内容およびプログラム構成は、講師や主催者の都合により一部変更となる場合がございます。
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受講までの流れ
本講座は、産総研グループの「技術コンサルティング」プログラムに基づいて実施されます。
受講の流れは、以下のSTEP1からSTEP3のステップに沿って進みます。

◆STEP1 仮申込み
- 受講を希望する場合、有料講座の仮申し込みはこちらボタンより必要事項をご記入の上、申し込み期日までにお申込みください。
- 所属会社・機関をご記入された場合、その会社・機関より弊社に対し、下記約款の様式1により、技術コンサルティングの申請をいただいたものとして取り扱います。( 技術コンサルティング約款 )
- 申込み時に居住性の確認で「居住者」なおかつ特定類型「該当なし」を選択された方には、STEP2にお進みください。
- 申込み時に「非居住者」又は「特定類型該当者」を選択された方には、居住性等の確認手続きのため、別途ご連絡を差し上げます。この場合、手続きには時間を要し、受講が叶わない場合がありうることをご了承ください。手続きの完了後、STEP2にお進みください。
◆STEP2 本申込み及びお支払い
- 弊社より送付します本申込み案内メールに記載された指定日までに受講料をお支払いください。
- 本申込みの完了により、講座受講のご案内が自動で送られます。本申込み案内メールに記載の受諾書をもって、技術コンサルティング契約が成立いたします。
◆STEP3 受講
- 講座開催をもって、弊社は技術コンサルティングを実施したものといたします。
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お支払方法
お支払い方法は全てクレジットカード決済のみとさせていただきます。
対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
※ 3Dセキュア認証に対応したカードをご利用いただきますようお願いいたします。
講師の紹介
国立研究開発法人産業技術総合研究所
エネルギー・環境領域 環境創生研究部門 副研究部門長
兼務)環境計測技術研究グループ 研究グループ長
谷保 佐知
金沢大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(工学)。2009年に産業技術総合研究所に入所。2001年より PFAS、ダイオキシン類、ビスフェノール類などの残留性有機汚染物質の分析法開発と標準化に従事。2016~2017年に米国ニューヨーク州保健局 Wadsworth Center にて visiting scientist としてPFAS分析の高度化に取り組む。水中PFAS分析法のISO化(ISO 25101、ISO 21675)およびJIS化に貢献し、2018年に経済産業省・国際標準化奨励者表彰を受賞。環境省「PFAS総合戦略検討専門家会議」委員として総合的なPFAS対応・提言に貢献。2024年9月より現職。
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特定商取引法に基づく表記
| 開催日時 |
2026年4月13日(月曜日)10:00~2026年4月30日(木曜日)23:59 |
| 申込期日 | 2026年4月23日(木曜日)17:00 |
| 募集定員 | なし |
| 参加費 |
33,000円(税込み) |
| 参加確定通知 | 申込後、参加受付メールを送付 |
| 支払方法 | クレジットカード決済 対応クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover |
| 申込キャンセル・解除 | 一度本申込みまでお申込をいただいた講座のキャンセル又は解除は受けられませんのでご了承ください。 |
| 返金 | 開催者都合以外での返金対応はできません。 |
| その他留意事項 | 開催者都合で講座を中止した場合は、全額返金いたします。 ただしクレジットカード決済の場合、実際の返金処理はクレジットカード会社を通じて行われるため、 購入者が返金を受け取れるタイミングは、クレジットカード会社によって異なりますので予めご了承ください。 |
代表取締役社長 : 逢󠄀坂 清治
