「nano tech 2026」ブース出展とセミナーのご案内
2026年1月28日~30日開催
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- イベント出展
- 現地開催

開催概要
イベント名
nano tech 2026 第25回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(イベント公式サイト)
テーマ
イノベーションで未来のビジネスを拓くBridge to Future Business: Innovating Nanotechnology
日程
2026年1月28日(水曜日)~30日(金曜日)10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト西1・3ホール&会議棟
主催
nano tech実行委員会(2025年12月 更新)/株式会社JTBコミュニケーションデザイン
後援
内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、情報通信研究機構、物質・材料研究機構、科学技術振興機構、産業技術総合研究所、新エネルギー・産業技術総合開発機構、量子科学技術研究開発機構、日本経済団体連合会、ナノテクノロジービジネス推進協議会 (予定)
協賛
応用物理学会、日本化学会、日本バイオマテリアル学会、日本分析化学会、ナノ学会、フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会、日本顕微鏡学会、日本粉体工業技術協会、日本セラミックス協会、日本物理学会、高分子学会、ナノセルロースジャパン(予定)
入場料
無料(完全WEB来場登録制)
2026年1月28日~1月30日(東京ビッグサイト東ホール&会議棟)に開催される「nano tech2026」に出展いたします。
期間中は多くのセミナーに産総研の研究者が登壇します。是非会場へお越しください。
ブース情報
■ 1W-E37 ■ 出展ゾーン : 【材料・素材】マテリアルゾーン
産業技術総合研究所
夢の素材で人を巻き込み、グローバルな価値を創る。
産総研材料・化学領域では、資源循環などの社会課題解決と国内の素材・化学産業の産業競争力強化への貢献を目的として、次世代の技術のシーズを速やかに産業界に実装する取り組みを推進しています。
本展示会では、産総研における社会実装を目指した材料開発と、開発した材料を起点としたイノベーション創出に向けた取組みを中心に、「資源循環」、「マテリアルDX」、「先進素材」、「革新技術」の4テーマについて紹介を行います。
■1W-C07■ 出展ゾーン : 【材料・素材】マテリアルゾーン
共同出展者:
産業技術総合研究所 中国センター / 産業技術総合研究所 中部センター / 産業技術総合研究所 東北センター / 鳥取県産業技術センター / 山口県産業技術センター / 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター / 広島市産業振興センター 工業技術センター / 名古屋市工業研究所 / 三重県工業研究所 / 長野県工業技術総合センター / 石川県工業試験場 / 岩手県工業技術センター / 秋田県産業技術センター / 宮城県産業技術総合センター / 山形県工業技術センター
イノベーションを共創・つながる地域
国内最大級の公的研究機関である国立研究開発法人産業技術総合研究所は全国各地に研究拠点(地域センター)を有しています。このうち、材料・化学の研究を看板としている中国(東広島市)、中部(名古屋市)、東北(仙台市)の各地域センターが合同で、それぞれの拠点における研究シーズや産業界との連携の取り組みを紹介します。また、各地域で共に周辺産業の発展を目指す公設試験研究機関からも活動紹介に加わってもらいます。
セミナー情報
社会実装につながる最先端技術の創出へ
- シーズ&ニーズセミナーB(西1ホール)
- 2026年1月29日(木曜日)
- 【主催】国立研究開発法人産業技術総合研究所 材料・化学領域
- 登録不要
15:00-15:15 「プルシアンブルー」でアンモニア窒素循環を駆動
産業技術総合研究所 材料基盤研究部門 主任研究員 ドゥルガ パラジュリ
【講演概要】アンモニウムイオン(NH₄⁺)を選択的に吸着し、容易に脱離できる吸着材を開発し、産業廃水中のアンモニアを工業的に再利用レベルできる水準で濃縮回収できる連続処理装置を開発・実証しました。廃水処理を通した窒素循環型社会への貢献に関する取り組みを紹介します。
(産総研 ○Parajuli Durga、川本徹、田辺隆喜、田中寿)
15:15-15:30 アルミニウム合金のアップグレードリサイクルを加速する特性予測AI
産業技術総合研究所 マルチマテリアル研究部門 研究グループ長 村上 雄一朗
【講演概要】アルミニウムのリサイクルで得られた再生地金は合金元素の含有量が多く、大部分は鋳造材として利用されています。展伸材へのアップグレードリサイクルのためには、成分と特性の関係を効率的に評価する技術が求められています。今回、組織写真からアルミ合金の機械的特性を予測する深層学習モデルを開発して、評価用試験片作製の工程を削減するとともに、アップグレードリサイクル可能な元素の絞り込みに関する成果を紹介します。
(産総研 ○村上雄一朗、古嶋亮一、尾村直紀、志賀敬次)
15:30-15:45 ハイスループットスペクトル解析ツール及び「データ駆動型材料設計技術利用コンソーシアム」の紹介
産業技術総合研究所 マテリアルDX研究センター 主任研究員 松村 太郎次郎
【講演概要】データ駆動型手法を用いた高効率スペクトル解析手法の開発により、これまで熟練者の手作業で行われてきた煩雑なスペクトル解析作業の自動化技術を開発しました。本講演では多様なスペクトル解析タスクに適用した成果について紹介します。また、データ駆動型材料設計技術利用コンソーシアムの概要と活動内容として、特に材料データの多機関連携を強化するために必要とされる秘匿共用技術に対する取り組みについても紹介します。
(産総研 ○松村太郎次郎、時崎高志)
15:45-16:00 次世代高速通信を実現する革新材料開発
産業技術総合研究所 マルチマテリアル研究部門 研究グループ長 三村 憲一
【講演概要】次世代通信システムである6Gは100GHz以上の高い周波数帯の利用が期待されています。磁性材料の負の透磁率を利用した低損失導体「メタコンダクター」の開発や、外部制御により透過・反射を動的に制御するメタサーフェス材料の開発についての最新の取り組みを紹介します。また、サプライチェーン連携を目指した産学官連携活動についても紹介します。
(産総研 ○三村憲一、鶴田彰宏、嶋村彰紘、阿多誠介、北中佑樹、加藤悠人)
16:00-16:15 バイオマテリアル・バイオセンサの高機能化に向けたナノ材料技術の開発
産業技術総合研究所 材料基盤研究部門 主任研究員 渕上 輝顕
【講演概要】高機能なバイオマテリアル・バイオセンサの創製に向けて、種々の無機ナノ材料(薄膜・ナノ粒子)の合成技術、構造制御技術、機能性物質との複合化技術を開発しています。本講演では、機能性リン酸カルシウムナノ粒子・薄膜、酸化ニオブナノ粒子などを例にとりあげて、合成法と応用について紹介します。
(産総研 ○渕上輝顕、中村真紀、大矢根綾子、猪瀬智也、大沼恵里香)
