感性の定量化で変わる次世代ものづくり-触覚・聴覚のセンシングと評価技術が生む新たな価値-
2026年7月1日(水曜日) 14:30~17:30
- バイオテクノロジ
- マテリアルDX
- セミナー(無料)
- 主催・共催イベント
- ハイブリッド

開催概要
講演内容
製造業では、人手不足への対応、省人化・自動化、高付加価値化に加え、ユーザー体験を起点とした製品開発の重要性が高まっています。こうした中、これまで経験や感覚に頼ることの多かった「触り心地」「使い心地」「ここちよい音」といった感性価値を、センシングやデータ解析により客観的・定量的に捉え、ものづくりに活用する技術が注目されています。
本セミナーでは、触覚・聴覚のセンシングと評価技術をテーマに、ソフトマテリアルを用いたアクチュエータ・センサの開発、ソフトロボティクスへの応用、音のここちよさの数値化・予測、生体情報を用いた感性の可視化、音によるウェルビーイング支援の可能性について、第一線の研究者がわかりやすく紹介します。
あわせて、立命館・産総研ライフセントリックデザインBIL(Lcede-BIL)の取り組みも紹介し、人を中心に据えた次世代ものづくり・サービス開発の可能性を考えます。触覚・聴覚センシング、感性評価、ソフトロボティクス、製品の快適性向上、新たな価値創出に関心のある皆様におすすめです。
開催日時
【現地・Live配信】2026年7月1日(水) 14:30-17:30
開催方法
現地会場 or オンラインのハイブリッド形式(視聴はブラウザから可能)
定員
現地参加:50名
参加費
無料
申し込み締め切り
2026年6月30日(火)
主催
産業技術総合研究所、AIST Solutions 共催:関西経済連合会
お問い合わせ先
【産総研・関経連うめきたサイト事務局】M-umekitasite-ml@aist.go.jp
会場へのアクセス
グラングリーン大阪北館JAM BASE 4F 産総研・関経連うめきたサイト
- JR大阪駅 中央北口アトリウム広場から、2階連絡デッキでグランフロント大阪 南館2を通過し、グランフロント大阪 北館へ進んでください。
- グランフロント大阪 北館から接続ブリッジでグラングリーン大阪北館 JAM BASEへ渡ってください。
- タリーズコーヒー(有隣堂)を抜け、エスカレーター手前、右手のエレベーターで4Fへおあがりください。
- 「Syn-SALON」壁面サインの左手になります。

プログラム
14:30~15:30 | イオン移動により駆動・センシングするソフトマテリアルの開発と応用へのチャレンジ 材料基盤研究部門 メカノ応答材料研究グループ 主任研究員 / 杉野 卓司 |
15:30~15:40 | 質疑 |
15:40~16:40 | 音の「ここちよさ」を科学する─感性の数値化と健康支援技術 |
| 16:40~16:50 | 質疑 |
16:50~17:00 | 立命館・産総研ライフセントリックデザインBIL(Lcede-BIL)の取り組み プロジェクトマネージャー 金高 健二 |
| 17:00~17:30 | 質疑、ポスターセッション・情報交換会 |
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こんな方におすすめ
- 製造現場の省人化・自動化に向けて、柔軟なロボット技術やセンサ技術の活用を検討している方
- ソフトロボット、ソフトアクチュエータ、ソフトセンサの最新動向を知りたい方
- 人と協調するロボットや、人にやさしいデバイスの開発に関心のある方
- 触り心地、使い心地、操作感など、触覚に関わる感性価値を製品開発に活かしたい方
- 製品音、動作音、環境音などの「ここちよさ」を評価・設計したい方
- 聴覚感性の数値化、予測、生体情報を活用した感性評価に関心のある方
- ウェルビーイングや健康支援につながる音・感性技術の可能性を知りたい方
- 品質評価、商品企画、研究開発、新規事業開発において、感性の定量化を活用したい方
- ユーザー体験を起点に、製品・サービスの高付加価値化を図りたい方
キーワード
人手不足
製造業
次世代ものづくり、次世代ロボット
触覚・聴覚のセンシング
グラングリーン大阪
うめきた
登壇者

産業技術総合研究所 材料基盤研究部門 メカノ応答材料研究グループ 主任研究員
杉野 卓司

産業技術総合研究所 モレキュラーバイオシステム研究部門 バイオ分子モダリティ研究グループ 上級主任研究員
添田 喜治
