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ネイチャーポジティブへの取り組み

CN、CEに続く、人々が取り組むべき社会課題「ネイチャーポジティブ(生物多様性)」へ 森林という視点からの貢献

  • バイオテクノロジ
  • サーキュラーエコノミー

「自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を食い止め、反転させる」

 

日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロを目指すことを宣言しました。これにより多くの企業がカーボンニュートラル(CN)社会実現のための取り組みを行っています。と同時に、地球環境を守りながら社会も発展させていく新しい経済の仕組み、サーキュラーエコノミー(CE)も広がりを見せています。
しかし、地球上では、いまもなお凄まじい速度で多くの生き物が絶滅する「ネガティブ」の状況にあります。これを食い止め、さらには 生態系が豊かになり回復していく「ポジティブ」の状態にする にする ネイチャーポジティブ はこれから社会が取り組むべき課題となっています。
私たちAIST Solutionsのネイチャーポジティブへの取り組みを、まずは森林という視点からご紹介します。

 

ネイチャーポジティブ(生物多様性)の “今” 

■ ネイチャーポジティブ(生物多様性)は、カーボンニュートラル(脱炭素)、サーキュラーエコノミー(資源循環)に続く、これから取り組むべき社会課題の視点(地球環境の問題)です。

 

■ 国際的な進捗状況

ネイチャーポジティブの歩み

カーボンニュートラルの歩み

2022 年
昆明・モントリオール生物多様性枠組 採択
2015 年
パリ協定 採択
2023 年
生物多様性国家戦略2023-2030 閣議決定
2017 年
TCFD開示宣言 発表
2023 年
TNFD開示宣言 発表
2020 年
2050年カーボンニュートラルを目指す宣言

 

 

ネイチャーポジティブに向けた企業活動への貢献へ、産総研グループの取り組み

■ 重視される企業活動

  1. 地域の自然資本の適切な活用と客観的な影響評価 
  2.  地域を発展させるマルチステークホルダー型の取り組み推進

 

■ 産総研グループの取り組み

  1. 許容範囲内での地域の自然資本の活用による経済発展への客観的な科学知見に基づくサポート
  2. 中立的立場を活かしたマルチステークホルダー型コミュニティへの参画を通じた地域活性化への貢献

 

森林という視点からのネイチャーポジティブへの貢献

■ 森林の視点から、社会や企業のニーズと産総研の技術をマッチングさせ課題解決に向け最適なソリューションを提案

 

■ 企業と産総研グループの取り組み事例

 

ネイチャーポジティブへの取り組み関する連携のお問合せ : nature-ml@aist-solutios.co.jp