
Areas of Expertise
AIST Solutionsが注力する専門領域
未来を拓く7つの専門領域
AIST Solutionsは、社会課題の解決と産業の発展を目指し、7つの専門領域で研究・技術開発に取り組んでいます。AIやビッグデータ解析から環境・エネルギー、医療・ライフサイエンスまで、多様な分野をカバー。各領域では、最先端の知見と技術を結集し、実社会での応用を見据えた研究を推進しています。
さらに、国内外のパートナーとの共創を通じて、新たな価値の創出と持続可能な未来の実現を目指します。
このページでは、7つの専門領域それぞれの特徴をご紹介します。
Circular Economy
産総研のCE関連技術の総合力と
グランドデザイン・技術開発・標準化戦略の
三位一体の取り組みで社会実装を牽引
サーキュラーエコノミー(CircularEconomy=CE)は、地球環境を守りながら社会も発展させていく、あたらしい経済の仕組みです。 CEは製品、素材、資源の価値を可能な限り⾧く保全・維持するとともに、リユースやリサイクルによって廃棄物の発生を最小化しする新しい経済システムのことをいいます。CE は環境対策にとどまらず、新しい産業や雇用の創出も含む社会システムの変革を目指すものです。 私たち産総研グループ(産総研/AIST Solutions)は、社会や業界、地域におけるエコシステムの形成を意識した技術の社会実装によりCEの実現に貢献します。


サーキュラーエコノミー産総研グループの取り組み ご紹介資料DLはこちら
※1)バタフライダイヤグラム=イギリスのエレン・マッカーサー財団が提唱した、サーキュラーエコノミーの根幹をなす概念図。
左側に生物的サイクル、右側に技術的サイクルが描かれており、蝶のような形に見えることから「バタフライダイヤグラム」と呼ばれ、限りある資源をさまざまなやり方で循環させようという考え方を表しています。技術的サイクルにおいては「維持・長寿命化」「シェアリング」、「再利用・再配分」、「改修・再製造」、「リサイクル」というように、ループを何重にも構築し、資源の廃棄を最小限にします。 (産総研マガジン「サーキュラーエコノミーとは?」より)
ポイント
- 金属・プラスチックの高度リサイクルや、炭素・窒素・リンの循環システムの構築など要素技術の基盤研究から、実用化に向けたスケールアップや実証研究を実施しています。戦略的な研究開発を推進し、CEを支える持続可能な資源循環システムの構築を目指しています。
- 日本の循環経済エコシステムの形成を目標にサイバー/フィジカルの両面から事業基盤を提供いたします。
- 以下の技術マップは、産総研で実施しているCEに関連するテーマをバタフライダイヤグラム※1にあわせて俯瞰したものです。
個別テーマ詳細や連携については、お気軽にご相談ください
キーワード
資源循環
サイバーフィジカルエコシステム(CPS)
資源自律経済
プラネタリーバウンダリー
DPP
リユース・リマニュファクチャリング
高度選別
易解体
ケミカルリサイクル
マテリアルリサイクル
グレーディング



