Areas of Expertise

AIST Solutionsが注力する専門領域

未来を拓く7つの専門領域

AIST Solutionsは、社会課題の解決と産業の発展を目指し、7つの専門領域で研究・技術開発に取り組んでいます。AIやビッグデータ解析から環境・エネルギー、医療・ライフサイエンスまで、多様な分野をカバー。各領域では、最先端の知見と技術を結集し、実社会での応用を見据えた研究を推進しています。
さらに、国内外のパートナーとの共創を通じて、新たな価値の創出と持続可能な未来の実現を目指します。

このページでは、7つの専門領域それぞれの特徴をご紹介します。

AI・半導体

AI&
Semiconductor

国内の半導体製造アセットをプラットフォーム化し
半導体をレバレッジとして
日本の産業が国際競争を勝ち抜く環境を整備・提供

「産業のキーコンポーネント」である半導体デバイス製造にかかる、国内企業が持つ国際優位性を担保・拡充していくことにより、結果として、国内企業の半導体デバイスの確保を保障し、製品の国際競争力を高め、安全保障を含めた電子部品製造にかかるサプライチェーンを堅牢にすることを目的としています。

ポイント

  • 少量生産可能な試作製造拠点を確保し、安全保障を含む、ロングテール製品向けの半導体デバイスを開発・製造する。
  • 最新鋭製造装置群を解放し、先端半導体向けの「材料」「プロセス」「インテグレーション」開発の拠点として国内企業の国際優位性を拡充する。
  • オープンPDKを開発・展開し、オープンな設計環境にて半導体設計資産(IP)の集積と再利用を加速する。
  • 一般社団法人 OpenSUSI を介して、半導体設計人材育成、国内レガシーファブとの連携、海外の半導体設計関連NPOとの連携を促進する。

キーワード

安全保障

最新鋭製造装置

少量試作製造(LVP:Low Volume Production)

OpenPDK(Open Process Design Kit)

OpenEDA(Open Electronics Design Automation)

メッセージ

国内産業が半導体をレバレッジとして国際競争を勝ち抜くために

AIST Solutions の「エッジAI・半導体」プロデュース事業は、国内産業が半導体をレバレッジとして国際競争を勝ち抜く環境を提供することを目標にしています。半導体製造装置や半導体向け材料に代表される、国内企業が持つ国際優位性を担保・拡充していくことと並行して、安全保障を含む、国内企業のロングテール製品向けの半導体デバイスの開発・製造拠点として少量試作製造拠点を整備し、最新鋭露光装置を含む製造装置群を解放することで、先端半導体向けの「材料」「プロセス」「インテグレーション」開発の拠点としても国内企業の国際優位性をサポートしていきます。また、オープンPDKを開発・展開し、オープンな設計環境にて半導体設計資産(IP)の集積と再利用を加速すると共に、一般社団法人 OpenSUSI を介して、半導体設計人材育成、国内レガシーファブとの連携、海外の半導体設計関連NPOとの連携を促進していきます。

事業構想部 AI・半導体チーム プロデューサ

岡村 淳一

イベント&ウェビナー