技術コンサルティング 共同研究 連携研究室(冠ラボ)の設立 受託研究 知的財産の実施許諾 研究設備の利用・支援
日本電気株式会社様 「NEC-産総研 人工知能連携研究室」
シミュレーションとAIが融合した技術で未知の状況での意思決定を実現へ
本研究室は、相互連携による相乗効果で人工知能(AI)に関わる研究開発を加速するためのもので、産総研としては、初めての企業の名称を冠した連携研究室となります。NECと産総研は本研究室により、シミュレーションとAIが融合した技術を基本原理から産業応用まで一貫して開発することで、「未知の状況での意思決定」という新分野を確立し、AI研究のさらなる加速と産業への貢献に向けて共同で取り組んでいきます。
<本件に関するプレスリリース>
「産総研-NEC 人工知能連携研究室」を設立
本研究室は、相互連携による相乗効果で人工知能(AI)に関わる研究開発を加速するためのもので、産総研としては、初めての企業の名称を冠した連携研究室となります。NECと産総研は本研究室により、シミュレーションとAIが融合した技術を基本原理から産業応用まで一貫して開発することで、「未知の状況での意思決定」という新分野を確立し、AI研究のさらなる加速と産業への貢献に向けて共同で取り組んでいきます。
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「産総研-NEC 人工知能連携研究室」を設立
住友電気工業株式会社様 「住友電工‐産総研 サイバーセキュリティ連携研究室」
IoT製品のセキュリティ強化のため、企業名を冠した研究室を関西で初めて創設
本連携研究室は、加速的・集中的研究開発を実現するために今年4月に制定された産総研連携研究室制度を活用したもので、産総研のもつ優れたセキュリティ技術を住友電工の主力製品であるインフラ・産業システム・交通関連機器に実装し、セキュリティ強化の研究開発を進めることにより、これら製品の信頼性を高め、更なる社会の安定に貢献していくことを目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「住友電工‐産総研 サイバーセキュリティ連携研究室」を設立
本連携研究室は、加速的・集中的研究開発を実現するために今年4月に制定された産総研連携研究室制度を活用したもので、産総研のもつ優れたセキュリティ技術を住友電工の主力製品であるインフラ・産業システム・交通関連機器に実装し、セキュリティ強化の研究開発を進めることにより、これら製品の信頼性を高め、更なる社会の安定に貢献していくことを目指します。
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「住友電工‐産総研 サイバーセキュリティ連携研究室」を設立
日本ゼオン株式会社様 「日本ゼオン-産総研 カーボンナノチューブ実用化連携研究ラボ」
産総研 材料分野で初の企業名を冠した連携研究ラボ、次世代合成技術開発などを加速
本連携研究ラボでは、組織間の垣根を取り払い、産総研が開発したカーボンナノチューブ(CNT)の合成法「スーパーグロース法(SG法)」の実証プラントなどの基盤研究設備と研究員を活用して、SG法をベースとした高効率合成法、ならびに次世代合成法によるCNTの量産化に係る研究開発を推進し、CNTの各種工業材料としての展開を見据えた、より一層のコストダウンおよび生産量向上を目指します。これにより、産総研が推進する評価技術・リスク評価・新規用途開発などの広くCNT産業の振興に努める研究の促進も期待されます。これらを通して、世界一のCNT産業の構築を目指します。産総研の材料分野では、初めての企業の名称を冠した連携研究ラボとなります。
<本件に関するプレスリリース>
「日本ゼオン-産総研 カーボンナノチューブ実用化連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、組織間の垣根を取り払い、産総研が開発したカーボンナノチューブ(CNT)の合成法「スーパーグロース法(SG法)」の実証プラントなどの基盤研究設備と研究員を活用して、SG法をベースとした高効率合成法、ならびに次世代合成法によるCNTの量産化に係る研究開発を推進し、CNTの各種工業材料としての展開を見据えた、より一層のコストダウンおよび生産量向上を目指します。これにより、産総研が推進する評価技術・リスク評価・新規用途開発などの広くCNT産業の振興に努める研究の促進も期待されます。これらを通して、世界一のCNT産業の構築を目指します。産総研の材料分野では、初めての企業の名称を冠した連携研究ラボとなります。
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「日本ゼオン-産総研 カーボンナノチューブ実用化連携研究ラボ」を設立
株式会社 豊田自動織機様 「豊田自動織機-産総研 アドバンスト・ロジスティクス連携研究室」
ロボット・人工知能技術を活かした先進的な産業車両・物流システム実現へ
産業車両・総合物流システムのトップメーカーである豊田自動織機と、ロボット技術や情報技術を長く培ってきた産総研が連携し、先進的な産業車両・物流システム実現を目指すことにいたしました。豊田自動織機の保有する高品質・高性能で環境にやさしい多様な製品の開発力、IoT技術や多くのお客様への導入実績に基づく豊富なデータやノウハウに、産総研の高度なロボット技術、AI、データ・アナリティクスなどを適用することで、車両・機器の自律作業を可能とする知能化・自動化や高度なシステムインテグレーションの技術開発を加速し、先進的なロジスティクス・ソリューションの早期実現につなげ、物流現場の課題解決を図ります。
<本件に関するプレスリリース>
「豊田自動織機-産総研 アドバンスト・ロジスティクス連携研究室」を設立
産業車両・総合物流システムのトップメーカーである豊田自動織機と、ロボット技術や情報技術を長く培ってきた産総研が連携し、先進的な産業車両・物流システム実現を目指すことにいたしました。豊田自動織機の保有する高品質・高性能で環境にやさしい多様な製品の開発力、IoT技術や多くのお客様への導入実績に基づく豊富なデータやノウハウに、産総研の高度なロボット技術、AI、データ・アナリティクスなどを適用することで、車両・機器の自律作業を可能とする知能化・自動化や高度なシステムインテグレーションの技術開発を加速し、先進的なロジスティクス・ソリューションの早期実現につなげ、物流現場の課題解決を図ります。
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「豊田自動織機-産総研 アドバンスト・ロジスティクス連携研究室」を設立
パナソニック 株式会社様 「パナソニック-産総研 先進型AI連携研究ラボ」
健康・介護分野、流通・接客分野において、先進の対話技術やロボット技術による業務支援に関する研究開発へ
本連携研究ラボは、加速的・集中的研究開発実現のために2016年4月に制定された産総研連携研究室制度を活用したもので、総合電機メーカーとして企業名を冠する初の研究ラボとなります。先進型AI連携研究ラボでは、産総研の情報・人間工学領域が持つ先進の人工知能・ロボット技術と、パナソニックの家電・住宅・車・産業などの事業領域で今後想定される社会課題・顧客課題とを掛け合わせ、より良いくらしと社会の実現に貢献する先進型AI技術の研究開発を行います。
<本件に関するプレスリリース>
「パナソニック-産総研 先進型AI連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボは、加速的・集中的研究開発実現のために2016年4月に制定された産総研連携研究室制度を活用したもので、総合電機メーカーとして企業名を冠する初の研究ラボとなります。先進型AI連携研究ラボでは、産総研の情報・人間工学領域が持つ先進の人工知能・ロボット技術と、パナソニックの家電・住宅・車・産業などの事業領域で今後想定される社会課題・顧客課題とを掛け合わせ、より良いくらしと社会の実現に貢献する先進型AI技術の研究開発を行います。
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「パナソニック-産総研 先進型AI連携研究ラボ」を設立
日本特殊陶業株式会社様 「日本特殊陶業-産総研 ヘルスケア・マテリアル連携研究ラボ」
医療/ヘルスケア製品に向けた材料研究開発強化のため、企業名を冠した研究室を中部地区で初めて創設
ニューセラミックスを素材とした製品開発に強みを持ち、医療分野を新規事業の重点領域としている日本特殊陶業と、医療材料や先進セラミックスの合成・デバイス化・評価に対して高い技術ポテンシャルを持つ産総研が連携し、革新的なヘルスケア製品の実現を目指します。また、創薬、健康評価、健康維持などの医療/ヘルスケア分野においてトップレベルの技術蓄積を持つ、産総研の生命工学研究との連携促進など、オール産総研を視野に入れた研究分野横断型の連携研究ラボを目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「日本特殊陶業-産総研 ヘルスケア・マテリアル連携研究ラボ」を設立
ニューセラミックスを素材とした製品開発に強みを持ち、医療分野を新規事業の重点領域としている日本特殊陶業と、医療材料や先進セラミックスの合成・デバイス化・評価に対して高い技術ポテンシャルを持つ産総研が連携し、革新的なヘルスケア製品の実現を目指します。また、創薬、健康評価、健康維持などの医療/ヘルスケア分野においてトップレベルの技術蓄積を持つ、産総研の生命工学研究との連携促進など、オール産総研を視野に入れた研究分野横断型の連携研究ラボを目指します。
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「日本特殊陶業-産総研 ヘルスケア・マテリアル連携研究ラボ」を設立
矢崎総業株式会社様 「矢崎総業-産総研 次世代つなぐ技術 連携研究ラボ」
新規ナノ材料を活用した次世代高性能・高信頼性接続技術の確立を目指す
本連携研究ラボは、オープンイノベーションの実現を目指し、企業と産総研の加速・集中的研究開発を実現するために2016年4月に制定された産総研連携研究室制度を活用したもので、産総研のつくばセンターを拠点とします。矢崎総業は自動車部品事業を重点領域とし、自動車用ワイヤーハーネスの世界トップクラスのサプライヤーとして接続技術をコアとした製品開発に豊富な実績があります。一方で産総研は、新規ナノ材料の合成・デバイス化・評価・理論解析に関する技術を蓄積しています。両者が連携することで、新規ナノ材料を活用し、未来のクルマに対応可能な高性能かつ高信頼な「つなぐ」技術の研究開発を推進していきます。
<本件に関するプレスリリース>
「矢崎総業-産総研 次世代つなぐ技術 連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボは、オープンイノベーションの実現を目指し、企業と産総研の加速・集中的研究開発を実現するために2016年4月に制定された産総研連携研究室制度を活用したもので、産総研のつくばセンターを拠点とします。矢崎総業は自動車部品事業を重点領域とし、自動車用ワイヤーハーネスの世界トップクラスのサプライヤーとして接続技術をコアとした製品開発に豊富な実績があります。一方で産総研は、新規ナノ材料の合成・デバイス化・評価・理論解析に関する技術を蓄積しています。両者が連携することで、新規ナノ材料を活用し、未来のクルマに対応可能な高性能かつ高信頼な「つなぐ」技術の研究開発を推進していきます。
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「矢崎総業-産総研 次世代つなぐ技術 連携研究ラボ」を設立
株式会社UACJ様 「UACJ-産総研 アルミニウム先端技術連携研究ラボ」
アルミニウムの先端技術開発の拠点構築を目指し、業界トップ企業と産総研が連携
本連携研究ラボでは、産総研グループと日油の保有する基盤技術やノウハウを融合することで、環境調和型の化学品製造プロセスの開発を進め、脱炭素と生活の豊かさに資する機能性化学品(スマート・グリーン・ケミカルズ)の創出を目指します。これにより、化学の力で新しい価値を継続的に社会へ提供するとともに、サステナブルな化学産業の実現とその発展に貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「UACJ-産総研 アルミニウム先端技術連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、産総研グループと日油の保有する基盤技術やノウハウを融合することで、環境調和型の化学品製造プロセスの開発を進め、脱炭素と生活の豊かさに資する機能性化学品(スマート・グリーン・ケミカルズ)の創出を目指します。これにより、化学の力で新しい価値を継続的に社会へ提供するとともに、サステナブルな化学産業の実現とその発展に貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「UACJ-産総研 アルミニウム先端技術連携研究ラボ」を設立
清水建設株式会社様 「清水建設-産総研 ゼロエミッション・水素タウン連携研究室」
建物や街区の低炭素化、災害に強い街づくりを目指す
この連携研究室の設立により、産総研が保有する水素関連技術を含めた幅広い技術シーズと、清水建設が保有するエネルギーマネジメント技術や電気自動車・燃料電池自動車を建物とつなぐ次世代モビリティ連携技術とが融合することにより、建物や街区のCO2削減、安全な水素貯蔵による災害時のエネルギー供給など、環境にやさしく災害に強いレジリエントな次世代まちづくりに貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「清水建設-産総研 ゼロエミッション・水素タウン連携研究室」を設立
この連携研究室の設立により、産総研が保有する水素関連技術を含めた幅広い技術シーズと、清水建設が保有するエネルギーマネジメント技術や電気自動車・燃料電池自動車を建物とつなぐ次世代モビリティ連携技術とが融合することにより、建物や街区のCO2削減、安全な水素貯蔵による災害時のエネルギー供給など、環境にやさしく災害に強いレジリエントな次世代まちづくりに貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「清水建設-産総研 ゼロエミッション・水素タウン連携研究室」を設立
日本電気株式会社様 「NEC-産総研 量子活用テクノロジー連携研究室」
量子性に基づいた先端技術領域の研究開発を強化
NECは1999年に超電導固体素子を用いた量子ビットの動作実証に世界で初めて成功して以来、量子ビットや量子状態を制御するデバイス・回路の研究を継続してきました。現在は、従来技術をはるかに上回るスピードで組合せ最適化問題を計算できる量子アニーリングマシンの研究開発を進めています。本年10月には国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構による新規事業採択を受け、量子アニーリングマシンに関して産総研を含む幅広い機関と共同で開発を進める体制を整えました。今回、産総研と設立する研究室は、こうした動きをさらに加速するものです。
<本件に関するプレスリリース>
「NEC-産総研 量子活用テクノロジー連携研究室」を設立
NECは1999年に超電導固体素子を用いた量子ビットの動作実証に世界で初めて成功して以来、量子ビットや量子状態を制御するデバイス・回路の研究を継続してきました。現在は、従来技術をはるかに上回るスピードで組合せ最適化問題を計算できる量子アニーリングマシンの研究開発を進めています。本年10月には国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構による新規事業採択を受け、量子アニーリングマシンに関して産総研を含む幅広い機関と共同で開発を進める体制を整えました。今回、産総研と設立する研究室は、こうした動きをさらに加速するものです。
<本件に関するプレスリリース>
「NEC-産総研 量子活用テクノロジー連携研究室」を設立
株式会社 ジェイテクト様 「ジェイテクト-産総研 スマートファクトリー連携研究ラボ」
将来を見据えた先進的な生産ライン・加工システムおよび関連要素技術の研究開発
今回ステアリング・工作機械・軸受・駆動部品の製造会社として多くの工場をグローバルに展開するジェイテクトと、製造産業に関する技術を長く培ってきた産総研が連携し、先進的な生産ライン・加工システムおよび関連要素技術の研究開発による「止まらない工場」や要素技術開発も含めた「次世代スマートファクトリー」の実現を目指すことにいたしました。ジェイテクトの保有する生産技術ノウハウやユーザーへのIoE技術の提供実績に基づく豊富なデータ、ノウハウに、産総研の高度なセンシング/データ・アナリティクス、モデルベース設計に関わる製造技術を融合することにより、知能化・自律化や高度なシステムインテグレーションの技術開発を加速し、先進的なスマートファクトリー・ソリューションの早期実現を図ります。
<本件に関するプレスリリース>
「ジェイテクト-産総研 スマートファクトリー連携研究ラボ」を設立
今回ステアリング・工作機械・軸受・駆動部品の製造会社として多くの工場をグローバルに展開するジェイテクトと、製造産業に関する技術を長く培ってきた産総研が連携し、先進的な生産ライン・加工システムおよび関連要素技術の研究開発による「止まらない工場」や要素技術開発も含めた「次世代スマートファクトリー」の実現を目指すことにいたしました。ジェイテクトの保有する生産技術ノウハウやユーザーへのIoE技術の提供実績に基づく豊富なデータ、ノウハウに、産総研の高度なセンシング/データ・アナリティクス、モデルベース設計に関わる製造技術を融合することにより、知能化・自律化や高度なシステムインテグレーションの技術開発を加速し、先進的なスマートファクトリー・ソリューションの早期実現を図ります。
<本件に関するプレスリリース>
「ジェイテクト-産総研 スマートファクトリー連携研究ラボ」を設立
株式会社バルカー様 「バルカー - 産総研 先端機能材料開発連携研究ラボ」
開発機能のエコシステム化により商品開発の加速/強化を目指す
本連携研究ラボでは、従来の技術を深掘りし、差別化する技術開発を行うだけではなく、産総研の保有する技術を幅広く活用し、バルカーのコア技術と組み合わせ、オープンイノベーションによる技術開発を行います。この協業を行うことで、バルカーのハード製品およびサービス(H&S)による、スピーディーな顧客ソリューションの最大化を目指します。さらに、安心・安全な産業界の活動を実現することで、広く社会に貢献してまいります
<本件に関するプレスリリース>
「バルカー - 産総研 先端機能材料開発連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、従来の技術を深掘りし、差別化する技術開発を行うだけではなく、産総研の保有する技術を幅広く活用し、バルカーのコア技術と組み合わせ、オープンイノベーションによる技術開発を行います。この協業を行うことで、バルカーのハード製品およびサービス(H&S)による、スピーディーな顧客ソリューションの最大化を目指します。さらに、安心・安全な産業界の活動を実現することで、広く社会に貢献してまいります
<本件に関するプレスリリース>
「バルカー - 産総研 先端機能材料開発連携研究ラボ」を設立
DIC株式会社様 「DIC-産総研 サステナビリティマテリアル連携研究ラボ」
サステナビリティに資する資源循環型機能材料の開発を目指す
本連携研究ラボでは、産総研とDICの保有する基盤技術を融合することで、ケミカルリサイクルとバイオリファイナリーを基軸とした機能材料開発を行います。創り出された機能材料を新たな原料として再利用できるケミカルリサイクルに挑戦し、天然物由来原料からの材料とその評価技術の開発を進めます。これにより、資源循環型の機能材料の創出を目指すとともに、低環境負荷型の循環社会の実現に貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「DIC-産総研 サステナビリティマテリアル連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、産総研とDICの保有する基盤技術を融合することで、ケミカルリサイクルとバイオリファイナリーを基軸とした機能材料開発を行います。創り出された機能材料を新たな原料として再利用できるケミカルリサイクルに挑戦し、天然物由来原料からの材料とその評価技術の開発を進めます。これにより、資源循環型の機能材料の創出を目指すとともに、低環境負荷型の循環社会の実現に貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「DIC-産総研 サステナビリティマテリアル連携研究ラボ」を設立
日立造船株式会社様 日油-産総研 スマート・グリーン・ケミカルズ連携研究ラボ
産総研の保有する設備、評価・解析技術と、日立造船株式会社のものづくりやエンジニアリング技術の融合によりSDGs達成に向けたイノベーションを推進
この連携研究室では、産総研の保有する技術と日立造船のコア技術を組み合わせ、オープンイノベーションによる研究開発を行います。産総研と日立造船は、本協業により、SDGsなどの世界的な時代の潮流にマッチしたクリーンエネルギーの創出を通じて幅広く社会に貢献するとともに、多様化する顧客ニーズに対応したサービス・製品づくりを目指してまいります。
※日立造船株式会社様は、2024年10月1日より社名を「カナデビア株式会社」と変更されました。プレスリリースは当時の社名・役職にて掲載しております。
<本件に関するプレスリリース>
「日立造船-産総研 循環型クリーンエネルギー創出連携研究室」を設立
この連携研究室では、産総研の保有する技術と日立造船のコア技術を組み合わせ、オープンイノベーションによる研究開発を行います。産総研と日立造船は、本協業により、SDGsなどの世界的な時代の潮流にマッチしたクリーンエネルギーの創出を通じて幅広く社会に貢献するとともに、多様化する顧客ニーズに対応したサービス・製品づくりを目指してまいります。
※日立造船株式会社様は、2024年10月1日より社名を「カナデビア株式会社」と変更されました。プレスリリースは当時の社名・役職にて掲載しております。
<本件に関するプレスリリース>
「日立造船-産総研 循環型クリーンエネルギー創出連携研究室」を設立
コマツ様 「コマツ-産総研 Human Augmentation 連携研究室」
人間拡張技術で人と建設機械の協調を高め、顧客企業の健康経営を支援
本研究室により、建設機械とそのオペレータの協調を高める人間拡張(Human Augmentation)技術の研究・開発を実施します。オペレータの安全性向上、疲労低減、さらには生産性向上を実現するとともに、それにより、オペレータ自身の達成感を引き出し、ひいてはワークエンゲージメントの向上につなげることができる技術の開発を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「日油-産総研 スマート・グリーン・ケミカルズ連携研究ラボ」を設立
本研究室により、建設機械とそのオペレータの協調を高める人間拡張(Human Augmentation)技術の研究・開発を実施します。オペレータの安全性向上、疲労低減、さらには生産性向上を実現するとともに、それにより、オペレータ自身の達成感を引き出し、ひいてはワークエンゲージメントの向上につなげることができる技術の開発を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「日油-産総研 スマート・グリーン・ケミカルズ連携研究ラボ」を設立
住友理工株式会社様 「住友理工-産総研 先進高分子デバイス連携研究室」
安全・安心・快適を目的とした先進高分子デバイスに関する研究を推進
本連携研究室は、住友理工が培ってきた先進技術と産総研の研究開発の成果を融合することによって、生活全般における人々の安全・安心・快適に寄与することを目的として設立しました。具体的には、センシングデバイスを実装した車両を用いて、実際の走行を再現した実験研究を行い、生体の情報や状態をどこまで推定可能かを明らかにします。その中で総合評価技術の高度化(先端的官能定量化技術2やデータ解析技術の深化、既存技術とデジタルの融合による技術革新)を図り、開発途上にある各種技術を確立して高付加価値の製品群とソリューションを創出することにより、グローバル・システムサプライヤーとしてモビリティ社会のさらなる発展に貢献することを目指します。。
<本件に関するプレスリリース>
「住友理工-産総研 先進高分子デバイス連携研究室」を設立
本連携研究室は、住友理工が培ってきた先進技術と産総研の研究開発の成果を融合することによって、生活全般における人々の安全・安心・快適に寄与することを目的として設立しました。具体的には、センシングデバイスを実装した車両を用いて、実際の走行を再現した実験研究を行い、生体の情報や状態をどこまで推定可能かを明らかにします。その中で総合評価技術の高度化(先端的官能定量化技術2やデータ解析技術の深化、既存技術とデジタルの融合による技術革新)を図り、開発途上にある各種技術を確立して高付加価値の製品群とソリューションを創出することにより、グローバル・システムサプライヤーとしてモビリティ社会のさらなる発展に貢献することを目指します。。
<本件に関するプレスリリース>
「住友理工-産総研 先進高分子デバイス連携研究室」を設立
株式会社堀場製作所様 「堀場製作所-産総研 粒子計測連携研究ラボ」
世界トップレベルの粒子計測を可能とするシステムの実用化をめざす
本連携研究ラボでは、産総研と堀場製作所が有する最先端の分析・計測技術、材料評価技術を掛け合わせたオープンイノベーションによる研究開発を推進します。人々の安全・健康を守るための環境課題の解決や、イノベーションの担い手として期待されるナノ材料の開発に寄与する、世界トップクラスの粒子計測を可能とするシステムの実用化に取り組みます
<本件に関するプレスリリース>
「堀場製作所-産総研 粒子計測連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、産総研と堀場製作所が有する最先端の分析・計測技術、材料評価技術を掛け合わせたオープンイノベーションによる研究開発を推進します。人々の安全・健康を守るための環境課題の解決や、イノベーションの担い手として期待されるナノ材料の開発に寄与する、世界トップクラスの粒子計測を可能とするシステムの実用化に取り組みます
<本件に関するプレスリリース>
「堀場製作所-産総研 粒子計測連携研究ラボ」を設立
JX金属株式会社様 「JX金属-産総研 未来社会創造 素材・技術連携研究ラボ」
持続可能な未来社会の創造のため、非鉄金属に関する素材・技術開発を加速
本連携研究ラボでは、産総研の製造プロセス技術、素材特性の評価技術と、JX金属の非鉄金属に関する幅広い技術や知見によって、革新的な素材・技術の社会実装を促進するとともに、イノベーションを生み出す技術開発への取り組みを通して、持続可能な未来社会の創造に貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「JX金属-産総研 未来社会創造 素材・技術連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、産総研の製造プロセス技術、素材特性の評価技術と、JX金属の非鉄金属に関する幅広い技術や知見によって、革新的な素材・技術の社会実装を促進するとともに、イノベーションを生み出す技術開発への取り組みを通して、持続可能な未来社会の創造に貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「JX金属-産総研 未来社会創造 素材・技術連携研究ラボ」を設立
ソフトバンク株式会社様 「未来コア・デジタル技術共創ラボ」
スマートシティなど次世代デジタルインフラの構築を推進する共同プロジェクト
「Society 5.0」では、スマートシティやデジタルツインなど現実空間と仮想空間を高度に融合させた次世代デジタルインフラによって、社会課題の解決と経済の発展を両立することが期待されています。「未来コア・デジタル技術共創ラボ」は、このような社会の実現に向けて、最先端のデジタル技術や、グローバルで通用する次世代デジタルインフラの構築に寄与する研究開発および社会実装を進めていきます。また、データ連携を安心・安全に行う社会基盤を構築するため、ソフトバンクと産総研だけではなく、関連する企業や他の研究機関などと連携することも視野に入れて取り組んでいきます。
<本件に関するプレスリリース>
ソフトバンクと産総研による「未来コア・デジタル技術共創ラボ」が始動
「Society 5.0」では、スマートシティやデジタルツインなど現実空間と仮想空間を高度に融合させた次世代デジタルインフラによって、社会課題の解決と経済の発展を両立することが期待されています。「未来コア・デジタル技術共創ラボ」は、このような社会の実現に向けて、最先端のデジタル技術や、グローバルで通用する次世代デジタルインフラの構築に寄与する研究開発および社会実装を進めていきます。また、データ連携を安心・安全に行う社会基盤を構築するため、ソフトバンクと産総研だけではなく、関連する企業や他の研究機関などと連携することも視野に入れて取り組んでいきます。
<本件に関するプレスリリース>
ソフトバンクと産総研による「未来コア・デジタル技術共創ラボ」が始動
SOMPOホールディングス株式会社様 「RDP連携研究ラボ」
少子高齢化などに起因する社会課題の解決に向けて新たな一歩を踏み出す
SOMPOケアでの事業展開を踏まえ、研究の成果を介護領域でのRDPに組み入れ、他の介護事業者や隣接業界へ提供していきます。また、超高齢社会を取り巻く産業全体の持続可能性の向上に貢献し、より多くの高齢者を支えていくことを目指すと共に、健康寿命延伸などの社会課題に対しても、合わせてロードマップを作成して研究開発を進めていきます。
<本件に関するプレスリリース>
SOMPOホールディングスと産総研がRDP連携研究ラボを設立
SOMPOケアでの事業展開を踏まえ、研究の成果を介護領域でのRDPに組み入れ、他の介護事業者や隣接業界へ提供していきます。また、超高齢社会を取り巻く産業全体の持続可能性の向上に貢献し、より多くの高齢者を支えていくことを目指すと共に、健康寿命延伸などの社会課題に対しても、合わせてロードマップを作成して研究開発を進めていきます。
<本件に関するプレスリリース>
SOMPOホールディングスと産総研がRDP連携研究ラボを設立
日本特殊陶業株式会社様 「日本特殊陶業-産総研 カーボンニュートラル先進無機材料連携研究ラボ」
カーボンニュートラルに貢献する先進無機材料の開発を加速
本連携研究ラボでは、「環境・エネルギー」や「モビリティ」の分野において、日本特殊陶業にて培った無機材料技術、粉体・粉末冶金技術と、産総研が有する最先端の機能性材料開発技術、触媒開発技術、DXによる材料開発技術などを融合、カーボンニュートラルに関わる先進材料の開発を進めていきます。
<本件に関するプレスリリース>
「日本特殊陶業-産総研 カーボンニュートラル先進無機材料連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、「環境・エネルギー」や「モビリティ」の分野において、日本特殊陶業にて培った無機材料技術、粉体・粉末冶金技術と、産総研が有する最先端の機能性材料開発技術、触媒開発技術、DXによる材料開発技術などを融合、カーボンニュートラルに関わる先進材料の開発を進めていきます。
<本件に関するプレスリリース>
「日本特殊陶業-産総研 カーボンニュートラル先進無機材料連携研究ラボ」を設立
三菱電機株式会社様 「三菱電機-産総研 Human-Centricシステムデザイン連携研究室」
パーソナルwell-being社会に向けた革新技術と産業を繋ぐCPSを融合したシステムデザインへ
本連携研究室は、「イノベーションの先に目指すべき『豊かな未来』」を目指し、一人ひとりが快適で健康的な「パーソナルwell-being(ウェルビーイング)社会」に向けた革新技術の開発と、「産業を繋ぐCPS」を融合したシステムデザインの実現に取り組みます。この取り組みの中で、三菱電機が保有するQoWを高めるための機器制御技術や効果検証技術、産総研が保有する人間計測・評価技術や生産性向上に向けたCPS構築技術などの研究開発を進めることにより、QoWの高い快適な労働環境による生産性向上や高度な快適性を届ける統合ソリューションの実現を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「三菱電機-産総研 Human-Centricシステムデザイン連携研究室」を設立
本連携研究室は、「イノベーションの先に目指すべき『豊かな未来』」を目指し、一人ひとりが快適で健康的な「パーソナルwell-being(ウェルビーイング)社会」に向けた革新技術の開発と、「産業を繋ぐCPS」を融合したシステムデザインの実現に取り組みます。この取り組みの中で、三菱電機が保有するQoWを高めるための機器制御技術や効果検証技術、産総研が保有する人間計測・評価技術や生産性向上に向けたCPS構築技術などの研究開発を進めることにより、QoWの高い快適な労働環境による生産性向上や高度な快適性を届ける統合ソリューションの実現を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「三菱電機-産総研 Human-Centricシステムデザイン連携研究室」を設立
株式会社日立製作所様 「日立-産総研サーキュラーエコノミー連携研究ラボ」
サステナブルな社会の実現や脱炭素への貢献へ
本ラボで推進する共同研究には、ライフサイクルアセスメント、資源回収、モノづくりやサービス工学をはじめとした両者の専門家が約40名集結します。業種をまたいでバリューチェーン全体で資源を高効率に利用し合う循環経済社会の実現に向けて、あるべき社会像の立案や必要とされるルール、ソリューションなどの研究・開発を推進していきます。日立の持つ幅広い業種でのOT*2×IT×プロダクトのノウハウと、産総研の有する幅広い研究開発力や標準化活動などの強みを掛け合わせることで、業種横断の資源循環を支えるイノベーションを創生し、サステナブルな社会の実現や脱炭素への貢献を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
循環経済社会の実現に向けて、日立-産総研サーキュラーエコノミー連携研究ラボを設立
本ラボで推進する共同研究には、ライフサイクルアセスメント、資源回収、モノづくりやサービス工学をはじめとした両者の専門家が約40名集結します。業種をまたいでバリューチェーン全体で資源を高効率に利用し合う循環経済社会の実現に向けて、あるべき社会像の立案や必要とされるルール、ソリューションなどの研究・開発を推進していきます。日立の持つ幅広い業種でのOT*2×IT×プロダクトのノウハウと、産総研の有する幅広い研究開発力や標準化活動などの強みを掛け合わせることで、業種横断の資源循環を支えるイノベーションを創生し、サステナブルな社会の実現や脱炭素への貢献を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
循環経済社会の実現に向けて、日立-産総研サーキュラーエコノミー連携研究ラボを設立
東邦ホールディングス株式会社様
ユニバーサルメディカルアクセスの実現に向けた共同研究を開始
東邦ホールディングスが有する医療業界の知見や顧客支援システムの開発・物流機能の構築などで培ってきたノウハウと、産総研の先進的な技術開発力を連携させることで、医療アクセシビリティの向上に寄与できるものと考え、今回の合意に至りました。両者は、労働人口減少に伴う医療の担い手不足や、地域間の医療格差の拡大など医療アクセスにおけるさまざまな課題を解決し、誰もが不安なく質の高い医療・介護を提供または享受できる「ユニバーサルメディカルアクセス」の実現を目的に、連携研究ラボを設立し、共同研究を行ってまいります。
<本件に関するプレスリリース>
東邦ホールディングスと産業技術総合研究所が連携研究ラボを設立
東邦ホールディングスが有する医療業界の知見や顧客支援システムの開発・物流機能の構築などで培ってきたノウハウと、産総研の先進的な技術開発力を連携させることで、医療アクセシビリティの向上に寄与できるものと考え、今回の合意に至りました。両者は、労働人口減少に伴う医療の担い手不足や、地域間の医療格差の拡大など医療アクセスにおけるさまざまな課題を解決し、誰もが不安なく質の高い医療・介護を提供または享受できる「ユニバーサルメディカルアクセス」の実現を目的に、連携研究ラボを設立し、共同研究を行ってまいります。
<本件に関するプレスリリース>
東邦ホールディングスと産業技術総合研究所が連携研究ラボを設立
コニカミノルタ株式会社様 「コニカミノルタ-産総研 バイオプロセス技術連携研究ラボ」
「バイオものづくり」の次世代生産マネジメントシステム実現へ
本連携研究ラボでは、バイオプロセスにおけるスケールアップ時のエンジニアリング課題の解決、また微生物による高機能材料製造を志向した次世代バイオ生産マネジメントシステムの実現を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「コニカミノルタ-産総研 バイオプロセス技術連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、バイオプロセスにおけるスケールアップ時のエンジニアリング課題の解決、また微生物による高機能材料製造を志向した次世代バイオ生産マネジメントシステムの実現を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「コニカミノルタ-産総研 バイオプロセス技術連携研究ラボ」を設立
日油株式会社様 日油-産総研 スマート・グリーン・ケミカルズ連携研究ラボ
化学の力で新しい価値を創出し、豊かで持続可能な社会の実現へ
本連携研究ラボでは、産総研グループと日油の保有する基盤技術やノウハウを融合することで、環境調和型の化学品製造プロセスの開発を進め、脱炭素と生活の豊かさに資する機能性化学品(スマート・グリーン・ケミカルズ)の創出を目指します。これにより、化学の力で新しい価値を継続的に社会へ提供するとともに、サステナブルな化学産業の実現とその発展に貢献してまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「日油-産総研 スマート・グリーン・ケミカルズ連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、産総研グループと日油の保有する基盤技術やノウハウを融合することで、環境調和型の化学品製造プロセスの開発を進め、脱炭素と生活の豊かさに資する機能性化学品(スマート・グリーン・ケミカルズ)の創出を目指します。これにより、化学の力で新しい価値を継続的に社会へ提供するとともに、サステナブルな化学産業の実現とその発展に貢献してまいります。
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「日油-産総研 スマート・グリーン・ケミカルズ連携研究ラボ」を設立
株式会社島津製作所様 「島津製作所-産総研 アドバンスド・ソリューション連携研究ラボ」
革新的な技術・製品開発でプラネタリーヘルスの実現へ
本連携研究ラボは「プラネタリーヘルスを目指した革新的な技術・製品の開発と国際標準化」を目的に、まず2つの研究に取り組みます。第一のテーマである「先端的分析計測手法の国際標準化」では、国際的な標準や規格などのルール形成に戦略的に取り組むことで、グローバルな競争力の向上を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「島津製作所-産総研 アドバンスド・ソリューション連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボは「プラネタリーヘルスを目指した革新的な技術・製品の開発と国際標準化」を目的に、まず2つの研究に取り組みます。第一のテーマである「先端的分析計測手法の国際標準化」では、国際的な標準や規格などのルール形成に戦略的に取り組むことで、グローバルな競争力の向上を目指します。
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「島津製作所-産総研 アドバンスド・ソリューション連携研究ラボ」を設立
旭化成株式会社様 「旭化成-産総研 サステナブルポリマー連携研究ラボ」
共創を軸にサステナブルポリマーの提供を可能にする技術・システムの社会実装を推進
本連携研究ラボでは、旭化成の培ってきた総合化学メーカーとしてのポリマーに関する技術・知見と、産総研グループの持つ材料に関する総合知および国・自治体・関連企業等とのネットワークを活用し、関連するステークホルダーとの共創を軸に、「サステナブルポリマーの提供を可能にする社会システムの実現」を目標に、「リサイクル材の確保と利用」を可能にするポリマーリサイクルシステムの社会実装、および、「機能を伴ったリサイクルしやすい設計」を実現する技術・システムの提供を目指します。
<本件に関するプレスリリース>
「旭化成-産総研 サステナブルポリマー連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、旭化成の培ってきた総合化学メーカーとしてのポリマーに関する技術・知見と、産総研グループの持つ材料に関する総合知および国・自治体・関連企業等とのネットワークを活用し、関連するステークホルダーとの共創を軸に、「サステナブルポリマーの提供を可能にする社会システムの実現」を目標に、「リサイクル材の確保と利用」を可能にするポリマーリサイクルシステムの社会実装、および、「機能を伴ったリサイクルしやすい設計」を実現する技術・システムの提供を目指します。
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「旭化成-産総研 サステナブルポリマー連携研究ラボ」を設立
株式会社IHI様 福井県様 「IHI-福井県-産総研 空のカーボンニュートラル先進複合材料連携研究ラボ」
地域の強みを生かして新材料・新製造プロセスの確立を目指す
本連携研究ラボでは、IHIと福井県および福井県内の関連企業が共同開発を進めてきたCFRP関連技術に、産総研の最先端の材料技術、製造プロセス技術、分析技術等を融合させることで航空エンジン部品のさらなる軽量化の実現につながる革新的なCFRPと製造プロセス技術の創出を目指します。これにより、空のカーボンニュートラルの実現に貢献するとともに、福井県をはじめとする北陸地域の産業振興や我が国における航空機産業のさらなる発展を図ってまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「IHI-福井県-産総研 空のカーボンニュートラル先進複合材料連携研究ラボ」を設立
本連携研究ラボでは、IHIと福井県および福井県内の関連企業が共同開発を進めてきたCFRP関連技術に、産総研の最先端の材料技術、製造プロセス技術、分析技術等を融合させることで航空エンジン部品のさらなる軽量化の実現につながる革新的なCFRPと製造プロセス技術の創出を目指します。これにより、空のカーボンニュートラルの実現に貢献するとともに、福井県をはじめとする北陸地域の産業振興や我が国における航空機産業のさらなる発展を図ってまいります。
<本件に関するプレスリリース>
「IHI-福井県-産総研 空のカーボンニュートラル先進複合材料連携研究ラボ」を設立