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プラスチックの未来を考える

2024年01月22日開催

  • セミナー(無料)
  • 主催・共催イベント
  • ハイブリッド
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チケットは1枚のみお申し込みください。

開催概要

  • シンポジウム名

    プラスチックの未来を考える
    ~リサイクルの価値向上へ~

  • 日時

    2024年1月22日(月曜日)13時00分~17時15分、交流会17時30分~18時30分 

  • 会場

    オンライン 
    及び
    国際連合大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前) 
    地下鉄・電車をご利用の場合: 
    東京メトロ「表参道駅」B2出口から徒歩5分 
    JR、東京メトロ、京王電鉄、東急電鉄「渋谷駅」B2又はB3出口から徒歩10分 

  • 定員

    オンライン1,000名、会場250名(先着順)

  • 参加費

     無料 ( シンポジウム・交流会) 
    *交流会・ポスターセッションは会場参加者のみになります。

ご好評につきお申込みを締め切りました。 
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。 

 

 

現在、サーキュラーエコノミーへの取り組 みが各国で推進されていています。特にプラスチックのリサイクルは喫緊の社会課題であり、

 

効率的なリサイクル技術の確立に加えて、使用済み製品の回収やリサイクル製品の流通に関わる適切な仕組みの構築が望まれています。 
また、リサイクル製品の分析評価や品質管理、トレーサビリティの担保等についても種々の技術的な課題が顕在化しています。 

 

本シンポジウムでは、プラスチックリサイクルの未来を共に考える場として、国内外の動向、企業や産総研グループでの取り組みをご紹介します。 
皆様との多面的なオープンイノベーションを通して、当該社会課題の解決が進展することを期待しております。 

 

 

シンポジウムプログラム

時間講演タイトル講演者所属講演者氏名
 (敬称略)
12時00分-13時00分ポスターセッション(会場外で実施)  
13時00分-13時10分AIST Solutionsが進めるプロデュース事業AIST Solutions プロデュース事業本部北本 大
13時10分-14時30分 
【特別講演1】
欧州におけるプラスチックに関わるサーキュラーエコノミーを巡る動向(公財)日本生産性本部喜多川 和典
14時30分-15時00分産総研マテリアル・プロセスイノベーション拠点での取り組み
~プラスチック材料の製造から評価まで、企業の課題に寄り添う~
産総研 中国センター佐藤 浩昭
15時00分-15時15分(休 憩)  
15時15分-16時15分
 【特別講演2】
ケミカルリサイクル技術の社会実装に向けた企業連携活動株式会社アールプラスジャパン横井 恒彦
16時15分-16時45分国内企業のプラスチックリサイクルへの取り組み状況に関する調査レポート産総研 材料・化学領域 機能化学研究部門武仲 能子
16時45分-17時15分プラスチックリサイクルに必要となる材料診断・評価技術のご紹介産総研 材料・化学領域 機能化学研究部門渡邊 宏臣
17時15分(閉 会)  
17時30分-18時30分交流会 
ポスターセッション(会場外で実施)
  

※交流会会場は、2Fレセプションホールです。 

 

 

ポスター発表

1海洋中ポリエチレンマイクロプラスチックの年齢推定マイクロプラスチック(MPs)の生成機構に関する基礎的な情報、たとえばMPsが海を漂う期間は不明であった。今回、海洋中で採取したポリエチレンMPsを対象に、酸化劣化度、環境温度、紫外線累積量を用いて、MPsの年齢を求めた。旭化成株式会社 
九州大学
2リサイクル材向け添加剤パッケージの開発弊社はプラスチックの高機能化や長寿命化に欠かせない添加剤を提供しております。近年はサーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルに対応する製品開発に注力しており、中でもリサイクル樹脂向け添加剤パッケージである「アデカシクロエイドUPRシリーズ」をご紹介致します。株式会社ADEKA
3卓球用ラバーのリサイクルの取り組み卓球用ラバーのリサイクルに関する、株式会社タマスと産総研との連携事例についてご紹介します。株式会社タマス
4「環プラ」プロデュースカンパニーの取り組みプラスチックの資源循環「環プラ」をプロデュースする。国内外の幅広いネットワークと豊富なデータベースをもとに動静脈の連携を促し、素材の回収から再生原料の開発・供給、クローズドループの構築までを手がける。株式会社パンテック
5マテリアル・リサイクル推進の為のアップサイクル技術のご紹介アップサイクル技術確立の為に産総研と連携した取り組み内容をご紹介致します。株式会社八木熊
6近赤外線を使った小型プラスチック材質判別装置の開発近赤外線を用いた短時間、非破壊的でプラスチックの種類を判別可能なハンディタイプのプラスチック材質判別装置をご紹介します。株式会社山本製作所
7プラスチック資源循環及びCO2低減を柱とした新しい価値創出に向けた取組み概要:1.サーキュラーエコノミーへの取組み 
   2.樹脂材料のCO2低減への取組み
ダイキョーニシカワ株式会社
8リサイクルされた樹脂に含まれる異材の影響についての検討樹脂の再生過程で混ざってしまう異種ポリマーなどの異材を混合したモデル試料を産総研中国センターMPI拠点において作成しました。それら試料の化学分析結果と機械物性の関係について紹介します。矢崎総業株式会社
9日立-産総研サーキュラーエコノミー連携研究ラボ活動紹介「循環経済移行に向けたルール形成の検討日立-産総研CE連携研究ラボでは、循環経済移行に資する標準化戦略の立案と施策の実施を検討している。本発表では、これまでの標準化動向調査結果と我々の標準化戦略の考え方について説明する。(株)日立製作所、産総研、当社
10樹脂リサイクルにおける、再生材の使いこなし技術の開発 
~押出条件と機械的特性の変化~
樹脂の再混錬条件がPPの機械的特性に及ぼす影響を調査した結果、再混錬により酸化は進行しているが、機械的特性はバージンのそれと同等かそれ以上であった。また、産総研との共同研究概要についても示した。広島総研
11マルチモーダルAIによるリサイクル材料の物性予測技術リサイクラーとユーザーのマッチングを目的として、リサイクルポリプロピレン材における各種分析や画像データを入力データとしたマルチモーダルAI(異なる種類の情報をまとめて扱うAI)を用いた物性予測技術を紹介する。産総研ナノカーボンデバイスRC
12マルチモーダルAI:プラスチックDXを切り開く最先端のインフォマティクス技術人間の脳のように複数の異なるデータを司るマルチモーダルAIについて紹介する。
世界で初めて材料系への適用を実現した基盤技術に加えて、材料/プロセス条件の最適化や資源循環・リサイクルに向けた幅広い技術展開への展望について紹介する。
産総研ナノカーボンデバイスRC
13ポリエチレンテレフタレートの低温原料化法の開発ポリエチレンテレフタレート(PET) のケミカルリサイクル法は、不純物を様々な材料に適用できる点で優れているが、解重合に高温を必要とすることが課題の一つであった。我々は、炭酸ジメチルを促進剤とするメタノリシス法により、室温~50度で効率よくPETを解重合し、原料であるテレフタル酸ジメチルを得る手法を開発した。産総研触媒化学融合RC
14樹脂の水平リサイクルに向けた添加剤の迅速、
網羅的な定性的評価法の開発
市場回収品からリサイクルされたポリプロピレン(PP)中の添加剤に着目し、Direct Analysis in Real Time-MS(DART-MS)を用いて、リサイクルPP中の添加剤を迅速、網羅的に定性的評価する手法を開発した。 
さらに、主成分分析により、リサイクル以前の使用用途で試料を分類できる可能性を見出した。
産総研機能化学研究部門
15複数の化学分析データに対する機械学習によるリサイクル樹脂の判別赤外分光法、質量分析、熱分析によって計測した複数のマルチデータを統合したデータインフォマティクスによって、由来の異なる様々な市場回収ポリプロピレン再生樹脂の分類分けを検討した。産総研機能化学研究部門
16酸化防止剤の定量を中心としたマテリアルリサイクルのための劣化評価技術酸化防止剤を含むポリプロピレンのダンベル試験片を用い、熱酸化劣化と粉砕・再成形を繰り返す模擬リサイクルを実施し、各種化学分析により劣化度を評価した。酸化防止剤が十分に存在する状態では、模擬リサイクルを行っても引張物性が初期値まで回復することが判明した。産総研機能化学研究部門
17近赤外光を用いたプラスチックの非破壊劣化分析近赤外光によってプラスチックの劣化状態を非破壊で診断する技術を開発した。この技術は近赤外光をプラスチックに照射し光吸量を測定することで対象を破壊することなく劣化状態を推定することができる。本技術の適用例としてポリプロピレンの劣化状態を高精度に分析した事例を紹介する。産総研機能化学研究部門
18中国センターにおけるマテリアルリサイクルのプラットフォーム事業のご紹介経済的なリサイクル実現のためには、樹脂特性や残存する添加物の特性といった原料特性を明らかとする「材料診断」を基軸とした「品位のグレーディング」により、リサイクラーとユーザー間での「用途マッチング」を実現する必要があります。本発表では、この実現のために産総研中国センターに設置されたリサイクルプラットフォームについてご紹介いたします。産総研機能化学研究部門
19樹脂関連企業の現場の声に見る樹脂リサイクルの課題サプライチェーン上の様々な位置(川上、川中、川下、回収、再生)にある、国内樹脂関連企業の取り組み状況について、講演でご紹介した内容をサマライズします。産総研機能化学研究部門
20中国センターMPI 有機・バイオ材料拠点紹介産総研中国センターでは、100種類以上の解析・分析装置、製造プロセス装置を装備し、リサイクル樹脂を活用するための実証研究を行っています。本拠点の概要についてご説明します。産総研中国センター
21(国研)産総研 中国センターの連携活動についてのご紹介産総研中国センターでは、「材料診断技術」、「ナノセルロース技術」、「バイオものづくり」の3つのコアコンピタンスで、研究開発に取り組んでいます。中国センターで進める企業の皆様との連携活動の概要についてご説明します。産総研中国センター産学官

 

 

問い合わせ: 
株式会社 AIST Solutions プロデュース事業本部 
プラスチック未来事務局 
E-mail: MDX_Event_240122-ml*aist-solutions.co.jp(*を@に変換してください)

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